JU福井
新鮮な車両が集まり高成約率に結びつく
JU福井(福井市、松本富男理事長)は7月9日、年間最大イベント「POS導入8周年記念AA」を開催。当日は目標を上回る461台を集荷、成約331台、成約率71.8%、平均成約単価25万8000円を記録した。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「タマ不足の中、出品していただいた会員様には大変感謝している。450台の目標を掲げ、無事達成できたことに対して、JU福井の一体感を感じることができた。小売りが厳しい時だからこそ、皆様には、を通じて商売をして欲しい」とあいさつを述べた。
取材の場で松本理事長は「皆様のおかげで、会場開設から9年、POS導入から8年を迎えることができた。タマ不足の中、目標達成にむけて鈴木会場長を中心に、役職員が一丸となり活動した結果が達成に結びついた。10年、15年先を見据えて、安定した出品台数を確保できる基盤を作っていきたい」と語った。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「タマ不足の中、出品していただいた会員様には大変感謝している。450台の目標を掲げ、無事達成できたことに対して、JU福井の一体感を感じることができた。小売りが厳しい時だからこそ、皆様には、を通じて商売をして欲しい」とあいさつを述べた。
取材の場で松本理事長は「皆様のおかげで、会場開設から9年、POS導入から8年を迎えることができた。タマ不足の中、目標達成にむけて鈴木会場長を中心に、役職員が一丸となり活動した結果が達成に結びついた。10年、15年先を見据えて、安定した出品台数を確保できる基盤を作っていきたい」と語った。