JU福井
一致団結で目標を大きく上回る
JU福井(福井市、松本富男理事長)は7月25日、年間最大イベント「POS導入7周年記念AA」を開催。当日は前年の461台を大きく上回る579台を集荷、成約369台、成約率63.7%、平均成約単価19万9000円を記録した。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「皆様のおかげで無事に7周年を迎えることができた。目標を大きく超える579台の出品をいただき感謝している。目標達成に向けて支部、青年部が一致団結して取り組んだ。これからも皆様のご指導をいただきながら、10周年を目指していきたい」と挨拶を述べた。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、JU中部の各商組代表に続き、荒井商事の荒井寿一会長、ミライブの伊藤文彦社長、JUコーポレーションの鈴木幸昭副会長が来賓あいさつをおこなった、
取材の場で松本理事長は「7月は青年部と周年記念の大イベントを行ったが、暑さを吹き飛ばす盛大な開催となった。ここ数年はコロナ禍で思うように活動できなかったが、1年1年地道に積み重ねてきたことが、形になってきたと思う。青年部がまとまってきているので、親会は見本となるように、執行部を中心にまとまっていきたい。また、10周年に向けて、組合員を増やすとともに、安定した組織を構築していきたい」と語った。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「皆様のおかげで無事に7周年を迎えることができた。目標を大きく超える579台の出品をいただき感謝している。目標達成に向けて支部、青年部が一致団結して取り組んだ。これからも皆様のご指導をいただきながら、10周年を目指していきたい」と挨拶を述べた。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、JU中部の各商組代表に続き、荒井商事の荒井寿一会長、ミライブの伊藤文彦社長、JUコーポレーションの鈴木幸昭副会長が来賓あいさつをおこなった、
取材の場で松本理事長は「7月は青年部と周年記念の大イベントを行ったが、暑さを吹き飛ばす盛大な開催となった。ここ数年はコロナ禍で思うように活動できなかったが、1年1年地道に積み重ねてきたことが、形になってきたと思う。青年部がまとまってきているので、親会は見本となるように、執行部を中心にまとまっていきたい。また、10周年に向けて、組合員を増やすとともに、安定した組織を構築していきたい」と語った。