JU静岡
2開催ぶりに有人でのオークションを実施
JU静岡(静岡市葵区、小野田泰祐理事長)は5月19日、「青年部担当AA」を開催した。当日は972台を集荷、成約481台、成約率49.5%、成約単価14万2000円を記録した。
セリ前のセレモニーで小野田理事長は「新型コロナウイルス感染拡大の状況下の中、自動車業界、AA業界は大きな痛手を受けています。前回、前々回と2開催無人オークションを開催し、皆様にはご迷惑をお掛けしました。今回の青年部担当は自粛ムードの中、ご出品頂き大変感謝しております」と挨拶を述べた。続いて佐藤恭一青年部会長が「世の中がコロナウイルで大変な時期が続いています。目標台数には届きませんでしたが、良質な車が集まっています」と挨拶を行なった。
同会場ではコロナウイルス感染拡大防止のため、4月28日より無人でのオークションを実施していたが、緊急事態宣言解除にともない、今開催より通常のオークションとなった。イベントでは、出品2台賞で「マスク50枚」、落札1台ごとに「強力除菌剤500㎖」を進呈した。
セリ前のセレモニーで小野田理事長は「新型コロナウイルス感染拡大の状況下の中、自動車業界、AA業界は大きな痛手を受けています。前回、前々回と2開催無人オークションを開催し、皆様にはご迷惑をお掛けしました。今回の青年部担当は自粛ムードの中、ご出品頂き大変感謝しております」と挨拶を述べた。続いて佐藤恭一青年部会長が「世の中がコロナウイルで大変な時期が続いています。目標台数には届きませんでしたが、良質な車が集まっています」と挨拶を行なった。
同会場ではコロナウイルス感染拡大防止のため、4月28日より無人でのオークションを実施していたが、緊急事態宣言解除にともない、今開催より通常のオークションとなった。イベントでは、出品2台賞で「マスク50枚」、落札1台ごとに「強力除菌剤500㎖」を進呈した。