日産ユーズドカーセンター・シグマネットワークス
Na@bid で更なるサービスの拡充
日産ユーズドカーセンター(横浜市鶴見区、井上幸彦社長)は、メーカー系 AA と互いのシナジーを目的とした協業を進めている。その第一弾として TC-webΣを運営するシグマネットワークス(東京都中央区、永谷敏行社長)と業務提携をし、TC-webΣからNAA 会場への応札を5 月よりスタートする。
これを機に Na@bid は様々な NAA 会員のニーズに対応し、新たな 3 つの利用プランを 4 月より展開する。全ての NAA 会員に無料で出品検索と指値応札サービスを提供する。ライトユーザー、ヘビーユーザーに対しても月額利用料を抑え、落札 1 台当りのコストを抑えた形のプランも用意する。
更に 4 月より、Na@bid プレミアムプランの利用希望会員を対象に、「出品調整機能」をリリースする。既に1 月より提供開始し好評を得ている「2 会場/2 レーン同時応札機能」と同様に、出品調整にも 2 画面同時機能を搭載している。
NAA のインターネットサービスである「Na@bid(ナビット)」からの応札会場を本年秋を目処に増やしていく予定だ。
これを機に Na@bid は様々な NAA 会員のニーズに対応し、新たな 3 つの利用プランを 4 月より展開する。全ての NAA 会員に無料で出品検索と指値応札サービスを提供する。ライトユーザー、ヘビーユーザーに対しても月額利用料を抑え、落札 1 台当りのコストを抑えた形のプランも用意する。
更に 4 月より、Na@bid プレミアムプランの利用希望会員を対象に、「出品調整機能」をリリースする。既に1 月より提供開始し好評を得ている「2 会場/2 レーン同時応札機能」と同様に、出品調整にも 2 画面同時機能を搭載している。
NAA のインターネットサービスである「Na@bid(ナビット)」からの応札会場を本年秋を目処に増やしていく予定だ。