NAA名古屋
「日産車と自然の共生」をテーマにした飾りつけで来場者をもてなす
NAA名古屋(愛知県小牧市、安田孝治社長)は7月17日、「NAA開設46周年記念AA」を開催。当日は出品683台、成約599台、成約率87.7%、成約単価55万7000円を記録する盛会となった。
セリ前のセレモニーで、安田社長が早朝からの来場の御礼とともに「日頃から皆様にご愛顧をいただき、開設して46周年を迎えることができました。本日は、683台のご出品をいただいております。多くのお客様、会社の皆様が、上期のご商売の仕上げのタイミングに入りますので、ぜひ、積極的に仕入れをしていただければと思います」とあいさつを述べた。
NAAでは、記念開催ごとに、各会場対抗の飾りつけコンテストを実施、今回で6回目となる。名古屋会場では、今回「日産車と自然の共生」をテーマに様々な飾りつけを行い、プロジェクションマッピングを使用した森林風景やクマの画像を投影や山小屋に見立てた食堂、エントランスホールにはキャンプに見立てた飾りつけを行い、来場者を楽しませた。斎川裕二会場長は「何度も全員で話し合い、アイデアを出し合った。テーマが決まり飾りつけを行う段階でも、何度も見直し、良いものができたと思う。コンテストを通じて、スタッフの自発性と積極性を養うことができており、これが会員へのおもてなしにつながっている」と話す。
取材の場で安田社長は「名古屋会場の7月度の平均成約率は90%を超えている。日産販売店との信頼関係ができていることで、出品車両の内容を理解し、タイムリーな情報提供ができている結果だと思う。また、バイヤーとの関係性も良く、細かいことの積み重ねが高い成約委率につながっている。選ばれる会場になるために、信用、信頼を強固なものにしつつ、DXを推進するとともに、おもてなしの気持ちを大事にした接客で満足度を上げていく」と述べた。
セリ前のセレモニーで、安田社長が早朝からの来場の御礼とともに「日頃から皆様にご愛顧をいただき、開設して46周年を迎えることができました。本日は、683台のご出品をいただいております。多くのお客様、会社の皆様が、上期のご商売の仕上げのタイミングに入りますので、ぜひ、積極的に仕入れをしていただければと思います」とあいさつを述べた。
NAAでは、記念開催ごとに、各会場対抗の飾りつけコンテストを実施、今回で6回目となる。名古屋会場では、今回「日産車と自然の共生」をテーマに様々な飾りつけを行い、プロジェクションマッピングを使用した森林風景やクマの画像を投影や山小屋に見立てた食堂、エントランスホールにはキャンプに見立てた飾りつけを行い、来場者を楽しませた。斎川裕二会場長は「何度も全員で話し合い、アイデアを出し合った。テーマが決まり飾りつけを行う段階でも、何度も見直し、良いものができたと思う。コンテストを通じて、スタッフの自発性と積極性を養うことができており、これが会員へのおもてなしにつながっている」と話す。
取材の場で安田社長は「名古屋会場の7月度の平均成約率は90%を超えている。日産販売店との信頼関係ができていることで、出品車両の内容を理解し、タイムリーな情報提供ができている結果だと思う。また、バイヤーとの関係性も良く、細かいことの積み重ねが高い成約委率につながっている。選ばれる会場になるために、信用、信頼を強固なものにしつつ、DXを推進するとともに、おもてなしの気持ちを大事にした接客で満足度を上げていく」と述べた。