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今期2番目の1万2077台を集荷を集荷「ジャンボタワー完成4周年記念AA」開催

  • セリ前に挨拶を述べる大谷会場長 セリ前に挨拶を述べる大谷会場長
  • 6050台収容可能な全天候型立体駐車場 6050台収容可能な全天候型立体駐車場
  • 成約落札1台賞で豪華賞品が当たるダーツチャレンジを実施 成約落札1台賞で豪華賞品が当たるダーツチャレンジを実施
  • 成約落札1台賞で豪華賞品が当たるダーツチャレンジを実施 成約落札1台賞で豪華賞品が当たるダーツチャレンジを実施
  • 成約落札1台賞で豪華賞品が当たるダーツチャレンジを実施 成約落札1台賞で豪華賞品が当たるダーツチャレンジを実施
 USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は2月14日、「ジャンボタワー完成4周年記念AA」を開催した。当日は今期3番目となる1万2077台を集荷、成約6712台、成約率55.6%、成約単価118万を記録した。出品店数は今年度最高となる2184社、ビッグイベントに相応しい盛り上がりをみせる開催となった。

 セリ前には大谷浩会場長が挨拶に立ち、早朝からの多くの来場と1万2000台を超える出品の謝辞を述べた。
 
 ジャンボタワーは、7階8層建て、収容可能台数は6050台。照明は全フロアLEDを採用、全天候において、快適な車両チェックが可能、また防犯性にも優れていることから出品店、落札店ともにメリットは大きい。

 コーナー別では、同会場の主軸コーナーである「プライムタイムコーナー(国産車・輸入車・軽自動車)」に3306台を集荷した。また、通常300台の上限を設けているOBDコーナーでは、開催にあわせて上限を開放したことで、514台の車両が出品された。

 イベントでは全車出品料1000円(流札時)の他、成約落札1台賞でダーツチャレンジを実施、多くの会員が参加して盛り上がりをみせた。

 取材の場で大谷会場長は「大規模店から小規模店まで隔たりなく営業に注力をしたことで、今期最高の出品店数となった。開催に向けた約1ケ月の営業の成果は出たと思う」と述べた。

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