JU福岡
両県商組の協力で活気溢れるセリを展開
JU福岡(福岡県古賀市、徳永正義理事長)は8月2日、「JU佐賀・JU長崎ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。出品台数は今年度2番目に多い1566台に上り、成約率は56.8%だった。JU佐賀(西村一博理事長)とJU長崎(東明彦理事長)からも多くの出品車が集まり、福岡と佐賀、長崎の3県JUの結束力の強さを象徴する活発なオークションを開催した。
セリ開始前のセレモニーではJU佐賀の西村一博理事長が挨拶に立ち「JU福岡の皆様のおかげで、このようなジョイントAA開催を続けること出来ています。本日は良質車を多数出品しておりますので、活発な応札をお願いします。JU長崎、JU佐賀は引き続き、JU福岡のAA事業に貢献してまいります」と挨拶した。
当日はJU佐賀会員から121台、JU長崎会員から221台の出品があった。両県商組とのジョイントAA開催では、出品台数はもちろん、当日の来場会員による活発なコールがセリを盛り上げる一因となっている。
セリ開始前のセレモニーではJU佐賀の西村一博理事長が挨拶に立ち「JU福岡の皆様のおかげで、このようなジョイントAA開催を続けること出来ています。本日は良質車を多数出品しておりますので、活発な応札をお願いします。JU長崎、JU佐賀は引き続き、JU福岡のAA事業に貢献してまいります」と挨拶した。
当日はJU佐賀会員から121台、JU長崎会員から221台の出品があった。両県商組とのジョイントAA開催では、出品台数はもちろん、当日の来場会員による活発なコールがセリを盛り上げる一因となっている。