ＪＵ福岡
翌日開催「５３周年記念ＡＡパート２」の前夜祭を兼ねて盛大に
ＪＵ福岡（出口隆二会長・理事長）は１２月５日、福岡市博多区のＡＮＡクラウンプラザホテル福岡で「ＪＵ福岡設立５３周年記念・年忘れの会」を盛大に開催した。総勢１８０人もの関係者が一堂に会して、２０２４年の総括を行うとともに、翌日開催「ＪＵ福岡設立５３周年記念ＡＡパート２」への多大なる協力に対し、感謝の気持ちを込めた祝宴を行い、懇親を深めた。来賓としてＪＵ中販連の海津博会長やＪＵ九州連絡協議会の新園康男会長、ＪＵコーポレーションの鈴木幸昭副会長、西尾耕治福岡県議会議員らが出席するなど、盛大な年忘れの会に花を添えた。
冒頭のあいさつで出口会長・理事長は「本日、創立から５３周年を迎えられましたのは、会員・組合員の皆様、ディーラー各社様のご支援のおかげです。これまでご先輩方が築き上げていただいた５３年もの長い歴史ですが、これからも歩みを止めることなく、皆様とともに一丸となって『九州は一つ』という合言葉のもとで、頑張ってまいります」と、心からの感謝の言葉を述べた。
来賓を代表して西尾県議会議員とＪＵ中販連の海津会長があいさつに立ち、祝辞を述べた。
ＪＵ九州の新園会長が乾杯のあいさつを述べた。
年忘れの会では毎年、自動車事故対策機構福岡主管支所と西日本新聞民生事業団の２団体に対し、交通遺児育成のための寄付金を寄贈している。今年も両団体への寄贈式を実施し目録を手渡した。
冒頭のあいさつで出口会長・理事長は「本日、創立から５３周年を迎えられましたのは、会員・組合員の皆様、ディーラー各社様のご支援のおかげです。これまでご先輩方が築き上げていただいた５３年もの長い歴史ですが、これからも歩みを止めることなく、皆様とともに一丸となって『九州は一つ』という合言葉のもとで、頑張ってまいります」と、心からの感謝の言葉を述べた。
来賓を代表して西尾県議会議員とＪＵ中販連の海津会長があいさつに立ち、祝辞を述べた。
ＪＵ九州の新園会長が乾杯のあいさつを述べた。
年忘れの会では毎年、自動車事故対策機構福岡主管支所と西日本新聞民生事業団の２団体に対し、交通遺児育成のための寄付金を寄贈している。今年も両団体への寄贈式を実施し目録を手渡した。
