JU栃木
クルマ・中古自動車販売の魅力を子供達に伝える
JU栃木(宇都宮市上欠町・髙谷昭彦会長理事長)は3月5日に栃木県栃木市役所を訪問、職育絵本「パソコン太郎夢絵本外伝 くるまちゅーこちゃんとみつけてぱそこんたろう」、60冊を栃木市へ寄贈した。
寄贈式にはJU栃木より髙谷会長理事長、栃木支部関口好章支部長、大森敏臣指導環境委員長、柴田雅章専務理事が出席。髙谷会長理事長から栃木市に絵本が手渡された。
栃木市側は「子どもたちにもありがたい」と話し、栃木市の小学校に2冊ずつ配布される。
絵本の寄贈は今回の栃木市で3ヶ所目となる。既にさくら市・鹿沼市へ寄贈しており、20日には宇都宮市に寄贈した。
髙谷会長理事長は、栃木県下に広げていきたい意向を示しており「組合員から自分の街への寄贈の問い合わせがあるなど関心は高い」と話す。
職育絵本「パソコン太郎夢絵本外伝 くるまちゅーこちゃんとみつけてぱそこんたろう」は、IT Supportパソコン太郎株式会社(栃木県鹿沼市)とJU栃木が、次代を担う子供達に中古自動車販売の魅力を伝えることを目的に協働制作した絵本。
絵本は中古自動車販売の仕事の魅力をストーリーに乗せ、①自動車に興味を持ってほしい、②中古自動車販売という職業があることを知ってほしい、③この仕事を楽しいと感じ、この仕事をする人になりたいと思ってほしい、④まだ使える自動車を大切にしてほしい(リサイクル)、という4つの願いを込めて制作された。
大森指導環境委員長は「自分の仕事を伝えられる本があるのはありがたいこと」と話し、髙谷会長理事長は「社会的貢献の一つ。小さい頃から車への関心、興味を育んでいただければ」と語った。
寄贈式にはJU栃木より髙谷会長理事長、栃木支部関口好章支部長、大森敏臣指導環境委員長、柴田雅章専務理事が出席。髙谷会長理事長から栃木市に絵本が手渡された。
栃木市側は「子どもたちにもありがたい」と話し、栃木市の小学校に2冊ずつ配布される。
絵本の寄贈は今回の栃木市で3ヶ所目となる。既にさくら市・鹿沼市へ寄贈しており、20日には宇都宮市に寄贈した。
髙谷会長理事長は、栃木県下に広げていきたい意向を示しており「組合員から自分の街への寄贈の問い合わせがあるなど関心は高い」と話す。
職育絵本「パソコン太郎夢絵本外伝 くるまちゅーこちゃんとみつけてぱそこんたろう」は、IT Supportパソコン太郎株式会社(栃木県鹿沼市)とJU栃木が、次代を担う子供達に中古自動車販売の魅力を伝えることを目的に協働制作した絵本。
絵本は中古自動車販売の仕事の魅力をストーリーに乗せ、①自動車に興味を持ってほしい、②中古自動車販売という職業があることを知ってほしい、③この仕事を楽しいと感じ、この仕事をする人になりたいと思ってほしい、④まだ使える自動車を大切にしてほしい(リサイクル)、という4つの願いを込めて制作された。
大森指導環境委員長は「自分の仕事を伝えられる本があるのはありがたいこと」と話し、髙谷会長理事長は「社会的貢献の一つ。小さい頃から車への関心、興味を育んでいただければ」と語った。