JU愛知
記念植樹祭を開催
JU愛知(愛知県海部郡・加藤勝義理事長)は11月8日、29年度JUクレジット年間取扱高全国第1位を記念して同会場敷地内にて植樹祭を行った。29年度の取扱高は28年度を約30億円上回る234憶1300万円を記録、3年連続での第1位となった。
当日は中部リレーAAの開催日と重なり多くの会員が来場、加藤理事長、兼松幸生筆頭副理事長、内藤武史金融委員長をはじめ、約20名が参加、本年度は神代曙桜の苗木を植樹した。
3年連続第1位の獲得について内藤金融委員長は「金融委員の頑張る姿が、組合員の金融に対する意識の変化につながり、1位を獲得することができた。今後も結果を残して、建物の周りを桜で埋めていきたい。」と抱負を語った。
JU愛知では金融事業を積極的に展開、30年度のスプリングキャンペーンでは取扱高が同組合における最高金額を記録するなど4連覇に向けて順調に推移している。
当日は中部リレーAAの開催日と重なり多くの会員が来場、加藤理事長、兼松幸生筆頭副理事長、内藤武史金融委員長をはじめ、約20名が参加、本年度は神代曙桜の苗木を植樹した。
3年連続第1位の獲得について内藤金融委員長は「金融委員の頑張る姿が、組合員の金融に対する意識の変化につながり、1位を獲得することができた。今後も結果を残して、建物の周りを桜で埋めていきたい。」と抱負を語った。
JU愛知では金融事業を積極的に展開、30年度のスプリングキャンペーンでは取扱高が同組合における最高金額を記録するなど4連覇に向けて順調に推移している。