JU千葉
「変革への挑戦」のもと各事業が好調
ＪＵ千葉（千葉市稲毛区・千﨑悟之会長理事長）は５月21日、「平成30年度通常総会」を同ＡＡ会場にて開催した。
当日の販売協会・販売商工組合における議事の審議では、全ての議案が滞りなく承認、可決され平成30年度の事業計画が決定した。
平成29年度の事業報告では、基幹事業であるオークションは、計画出品台数を大きく上回る５万２８１２台を記録。２期連続で５万台達成と共に、６期連続の年間出品台数記録更新となった。また、９月開催の青年部オークションでは、同会場初となる出品２０００台を超え、２０５０台の新記録を達成した。封印事業、金融事業においても前年実績を上回る結果となった他、ＪＵ千葉で初となる災害時における協力協定を船橋市と締結したこと等の報告がなされた。
今年度は、会員増強と共にオークションの出品目標を５万６０００台に据え、各事業において昨年度以上の成果を出すべく、各員会において企画立案し執行する。
当日の販売協会・販売商工組合における議事の審議では、全ての議案が滞りなく承認、可決され平成30年度の事業計画が決定した。
平成29年度の事業報告では、基幹事業であるオークションは、計画出品台数を大きく上回る５万２８１２台を記録。２期連続で５万台達成と共に、６期連続の年間出品台数記録更新となった。また、９月開催の青年部オークションでは、同会場初となる出品２０００台を超え、２０５０台の新記録を達成した。封印事業、金融事業においても前年実績を上回る結果となった他、ＪＵ千葉で初となる災害時における協力協定を船橋市と締結したこと等の報告がなされた。
今年度は、会員増強と共にオークションの出品目標を５万６０００台に据え、各事業において昨年度以上の成果を出すべく、各員会において企画立案し執行する。
