CAA東京
７月より「軽初出品＆軽コーナー」へリニューアル
ＣＡＡ東京（千葉県柏市・永谷敏行社長）は６月12日、「出品パワーアップＡＡ」を開催した。
当日のイベントは今週と来週の２開催において出品合計３台以上賞を用意。１週目となる今開催に、多数の会員が来場し賑わいを見せた。
杉浦弘将会場長は「昨年同期と比べ、出品店数が大幅に増えている」とし、「今回のような複数週にわたるイベント企画や、営業を評価いただいている。特に営業は、こまめなコンタクトに加え、来場いただいた際に積極的にコミュニケーションを取るなど、より営業の密度が高くなっている。出品店様には売れる環境づくりが大事。売れる車が集まることで、落札店様にも良いセリ場になる。『ＣＡＡを利用して良かった』と思っていただける会場にしたい」と語った。
同会場は、７月開催より「軽コーナー」を「軽初出品＆軽コーナー」へとリニューアルする。現在、軽自動車は「軽コーナー」と「初出品コーナー」に分けての出品となっているが、「軽初出品＆軽コーナー」に軽自動車を集約することで、落札店もよりわかりやすくなり、軽自動車を求めるバイヤーの利便性向上を図る。
同会場の中でも「軽」「初出品」「レンタリース」は人気のコーナーだが、まずは「軽コーナー」を強化し、夏商戦を支援する。
当日のセリは、出品１９３３台、成約１０２４台、成約率53.０％、平均成約単価56万円となった。
当日のイベントは今週と来週の２開催において出品合計３台以上賞を用意。１週目となる今開催に、多数の会員が来場し賑わいを見せた。
杉浦弘将会場長は「昨年同期と比べ、出品店数が大幅に増えている」とし、「今回のような複数週にわたるイベント企画や、営業を評価いただいている。特に営業は、こまめなコンタクトに加え、来場いただいた際に積極的にコミュニケーションを取るなど、より営業の密度が高くなっている。出品店様には売れる環境づくりが大事。売れる車が集まることで、落札店様にも良いセリ場になる。『ＣＡＡを利用して良かった』と思っていただける会場にしたい」と語った。
同会場は、７月開催より「軽コーナー」を「軽初出品＆軽コーナー」へとリニューアルする。現在、軽自動車は「軽コーナー」と「初出品コーナー」に分けての出品となっているが、「軽初出品＆軽コーナー」に軽自動車を集約することで、落札店もよりわかりやすくなり、軽自動車を求めるバイヤーの利便性向上を図る。
同会場の中でも「軽」「初出品」「レンタリース」は人気のコーナーだが、まずは「軽コーナー」を強化し、夏商戦を支援する。
当日のセリは、出品１９３３台、成約１０２４台、成約率53.０％、平均成約単価56万円となった。
