JAA
強固な提携で輸入車取引活性化に努める
JAA(東京都江戸川区・田畑利彦代表)は1月24日、「ZIP・JAA提携8周年外車Festa!︎」を開催した。
当日のセリは、年4回開催の外車Festaとして輸入車719台、全体で出品2655台を集荷し、開催タイトルに相応しい開催となった。
開催に先立ち早原弘明副社長とZIP・小貫雅昭取締役が挨拶に立ち、2010年1月にスタートしてから提携8周年を迎えた喜びと感謝の言葉を述べた。
早原副社長は「昨年の輸入車出品台数は2万7345台、1開催平均では前年を4.3%上回る558台の実績を残すことができた。これも会員の皆様のおかげ」と謝辞を述べた。続けて「3月7日よりUSSのインターネットシステムであるCISと接続を開始することで、輸入車カテゴリーの応札参加も飛躍的に増加することを期待している。今後もZIPと強固な提携関係のもと、輸入車の取引の活性化に努めていく」と述べた。
続いてZIP小貫取締役が「今後も会員皆様のビジネスに少しでもお役に立てるようJAAと一緒に邁進していく」と述べた。
当日のセリは、年4回開催の外車Festaとして輸入車719台、全体で出品2655台を集荷し、開催タイトルに相応しい開催となった。
開催に先立ち早原弘明副社長とZIP・小貫雅昭取締役が挨拶に立ち、2010年1月にスタートしてから提携8周年を迎えた喜びと感謝の言葉を述べた。
早原副社長は「昨年の輸入車出品台数は2万7345台、1開催平均では前年を4.3%上回る558台の実績を残すことができた。これも会員の皆様のおかげ」と謝辞を述べた。続けて「3月7日よりUSSのインターネットシステムであるCISと接続を開始することで、輸入車カテゴリーの応札参加も飛躍的に増加することを期待している。今後もZIPと強固な提携関係のもと、輸入車の取引の活性化に努めていく」と述べた。
続いてZIP小貫取締役が「今後も会員皆様のビジネスに少しでもお役に立てるようJAAと一緒に邁進していく」と述べた。