JU茨城
青年部企画の納涼祭も賑わう
ＪＵ茨城（茨城県小美玉市・堀江知弘理事長）は８月２日、「ＪＵ関連協協賛黄門祭り記念ＡＡ」を開催した。
当日はセリ終了後に恒例の納涼祭も開催。多数の会員と合わせ近隣住民も参加し、青年部の企画に賑わいを見せた。
当日のセリは出品目標の７００台を上回る７３２台を集荷。成約は４６０台、成約率62.８％、平均成約単価18万円の好結果を収めた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った堀江理事長は「良質の出品を受け、他県から仲間が多数応援に来ている。セリは必ず盛り上がる」と述べ、活発な応札を呼び掛けた。
続いて来賓を代表し、ＪＵ神奈川・安藤悟会長が「ＪＵ茨城のオークションはいつも活気に溢れており、イベントと合わせ来場するのが楽しみな会場。また、成約率も高く勉強させてもらっている。ＪＵ関連協の小売振興委員長を務める堀江会長は小売に対する熱い思いを日頃から口にしており期待している」と挨拶を述べた。
最後に長嶋和彦副会長流通委員長より当日のイベント紹介がなされた。
第一四半期の実績について堀江理事長は「オークションは成約率も高く順調。オークション手数料、封印収入も昨対実績を上回っており、計画通りに進んでいる」と語った。また、当日に催される納涼祭についても「青年部が企画することで面白くなった。交通遺児へのチャリティも含め、地域を巻き込んだ企画として社会に貢献していきたい」と語った。山本大青年部会長は「皆さんが楽しめることを第一に、青年部全員で企画を考えた」と語り、堀江理事長が重んじる自主性に応える企画内容となった
当日はセリ終了後に恒例の納涼祭も開催。多数の会員と合わせ近隣住民も参加し、青年部の企画に賑わいを見せた。
当日のセリは出品目標の７００台を上回る７３２台を集荷。成約は４６０台、成約率62.８％、平均成約単価18万円の好結果を収めた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った堀江理事長は「良質の出品を受け、他県から仲間が多数応援に来ている。セリは必ず盛り上がる」と述べ、活発な応札を呼び掛けた。
続いて来賓を代表し、ＪＵ神奈川・安藤悟会長が「ＪＵ茨城のオークションはいつも活気に溢れており、イベントと合わせ来場するのが楽しみな会場。また、成約率も高く勉強させてもらっている。ＪＵ関連協の小売振興委員長を務める堀江会長は小売に対する熱い思いを日頃から口にしており期待している」と挨拶を述べた。
最後に長嶋和彦副会長流通委員長より当日のイベント紹介がなされた。
第一四半期の実績について堀江理事長は「オークションは成約率も高く順調。オークション手数料、封印収入も昨対実績を上回っており、計画通りに進んでいる」と語った。また、当日に催される納涼祭についても「青年部が企画することで面白くなった。交通遺児へのチャリティも含め、地域を巻き込んだ企画として社会に貢献していきたい」と語った。山本大青年部会長は「皆さんが楽しめることを第一に、青年部全員で企画を考えた」と語り、堀江理事長が重んじる自主性に応える企画内容となった
