愛知オートオークション
夏祭りフェア開催
愛知オートオークション(愛知県日進市・山口真史社長)は8月22日、「夏祭りフェア」を開催した。当日は出品652台、成約は617台、成約率94.6%、成約単価27万3000円の高実績となった。バントラや高年式車両の応札が強く、全体のセリを牽引した。
江口会場長は「お盆明け後、初の開催となったが出品・成約台数ともに順調で来場者数も通常開催の3割増しとなる盛況。今後もディーラーオークションの強みを活かしたオークションを展開したい。会場設備の整備、検査員のスキルアップも積極的に取り組んでいきたい」と抱負を語った。
イベントでは全車両を対象に出品手数料を半額としたほか、出品・落札賞や来場プレゼントも用意され会場を盛り上げた。
江口会場長は「お盆明け後、初の開催となったが出品・成約台数ともに順調で来場者数も通常開催の3割増しとなる盛況。今後もディーラーオークションの強みを活かしたオークションを展開したい。会場設備の整備、検査員のスキルアップも積極的に取り組んでいきたい」と抱負を語った。
イベントでは全車両を対象に出品手数料を半額としたほか、出品・落札賞や来場プレゼントも用意され会場を盛り上げた。