CAA東京
７月11日は「アップル初出品コーナー」特設
ＣＡＡ東京（千葉県柏市・永谷敏行社長）は６月６日、「初出品強化ＡＡ」を開催した。
「初出品コーナー」の名称は、ＣＡＡが全国に先駆けて使用。その名称は出品店と落札店の双方にわかりやすく、現在もＣＡＡの人気コーナーとして定着し、好評を博している。
当日の「初出品コーナー」は３７５台を集荷し、活発な応札が展開され、セリ活況を呈した。また、セリ結果は、出品１８５５台、成約９７０台、成約率52.３％、平均成約単価57万６０００円となった。
同会場は７月11日に「アップル協賛コーナー＆シーエーエー創業記念ＡＡ」を開催する。当日は「アップル初出品コーナー」の設置を予定。東日本エリアを中心としたアップル各店舗の初出品車３００台超を目標に据え、バイヤーに良質車を提供し、夏商戦を支援する。
杉浦弘将会場長は「今回は初出品に限定することで、より良質車を提供できると考えている。バイヤーの皆様の期待に応えたい。結果、出品店様にも喜んでいただける」と語った。
「初出品コーナー」の名称は、ＣＡＡが全国に先駆けて使用。その名称は出品店と落札店の双方にわかりやすく、現在もＣＡＡの人気コーナーとして定着し、好評を博している。
当日の「初出品コーナー」は３７５台を集荷し、活発な応札が展開され、セリ活況を呈した。また、セリ結果は、出品１８５５台、成約９７０台、成約率52.３％、平均成約単価57万６０００円となった。
同会場は７月11日に「アップル協賛コーナー＆シーエーエー創業記念ＡＡ」を開催する。当日は「アップル初出品コーナー」の設置を予定。東日本エリアを中心としたアップル各店舗の初出品車３００台超を目標に据え、バイヤーに良質車を提供し、夏商戦を支援する。
杉浦弘将会場長は「今回は初出品に限定することで、より良質車を提供できると考えている。バイヤーの皆様の期待に応えたい。結果、出品店様にも喜んでいただける」と語った。
