USS東京
更に使い勝手の良い会場を目指していく
USS東京(千葉県野田市・安藤之弘代表取締役社長)は5月18日、「23周年記念AA」を開催した。
開催に先立ち挨拶にたった増田元廣副社長東京会場長は「現在、事故現状車コーナーで使用している旧会場でスタートし23年を迎えることができた。第一回のセリは1922台でのスタートであった。会員皆様のご協力で東京会場は大きな成長をさせていただいた」と振り返り、謝辞を述べた。続けて「今年はシステムのIC化、2月からの12レーンと会員皆様の利便性向上に努めてきた。特に12レーンによるセリ時間の短縮は好評をいただいている。更に使い勝手の良い会場を目指していく」と述べた。
当日のイベントは、全コーナーを対象とした出品取引賞として豪華賞品が当たるダーツゲームを実施。ゲームに参加する会員はフロアから階段へと列を成しなし盛況となった。他にも会場玄関前に屋台村を設置するなど、会場は周年記念に相応しい賑わいを見せた。
記者懇談の場で増田副社長東京会場長は「12レーン化により、セリ時間の短縮ができている。時間は1時間半から2時間の短縮につながっており、お客様にも喜ばれている」と語った。
同会場は、セリ終了時間を意識し、コーナー順を変更するなど工夫を凝らしている。レーンごとのセリ時間終了の平準化を図ることで、出品店・落札店の利便性向上を実現している。
当日のセリ結果は、出品1万4703台、成約1万109台、成約率68.8%、平均成約単価86万3000円の好結果を収めた。
開催に先立ち挨拶にたった増田元廣副社長東京会場長は「現在、事故現状車コーナーで使用している旧会場でスタートし23年を迎えることができた。第一回のセリは1922台でのスタートであった。会員皆様のご協力で東京会場は大きな成長をさせていただいた」と振り返り、謝辞を述べた。続けて「今年はシステムのIC化、2月からの12レーンと会員皆様の利便性向上に努めてきた。特に12レーンによるセリ時間の短縮は好評をいただいている。更に使い勝手の良い会場を目指していく」と述べた。
当日のイベントは、全コーナーを対象とした出品取引賞として豪華賞品が当たるダーツゲームを実施。ゲームに参加する会員はフロアから階段へと列を成しなし盛況となった。他にも会場玄関前に屋台村を設置するなど、会場は周年記念に相応しい賑わいを見せた。
記者懇談の場で増田副社長東京会場長は「12レーン化により、セリ時間の短縮ができている。時間は1時間半から2時間の短縮につながっており、お客様にも喜ばれている」と語った。
同会場は、セリ終了時間を意識し、コーナー順を変更するなど工夫を凝らしている。レーンごとのセリ時間終了の平準化を図ることで、出品店・落札店の利便性向上を実現している。
当日のセリ結果は、出品1万4703台、成約1万109台、成約率68.8%、平均成約単価86万3000円の好結果を収めた。