JU三重
昨年超えとなる、９６８台を集荷
ＪＵ三重（三重県津市・元坂明理事長）は２月１４日、「青年部協賛ジャンボ・常設会場開設２８周年記念ＡＡ」を開催した。当日は昨年実績を上回る９６８台を集荷、成約４８０台、成約率４９．６％、成約単価２１万４０００円を記録した。
セレモニーでは、毎年恒例となる車椅子１０台の贈呈式を開催、三重県障害者団体連合会の代表者に目録が手渡された。この取り組みは今回で１９回目を迎え、寄贈した車椅子は合計１９０台となった。
続いてセリ前の挨拶で元坂明理事長は「厳しい環境下、９６８台を集荷できたのも会員の皆様方の協力の賜物、また、２８周年に向けて全支部が一致団結して力を結集、さらに１社１台の地道な営業活動を続けた結果」と述べた。その後、奥村流通委員長、川北青年部会長が謝辞を述べ、来賓挨拶後にセリスタートとなった。
イベントでは現状コーナー・中型＆大型コーナーを除く全てのコーナーで出品料を１５００円とした他、最多落札賞を実施、落札上位１位～５位に３０００円～３万円を贈呈した。その他、恒例のモーニング抽選会、お残り抽選会や、限定３００本のガラガラ抽選会も実施、さらに来場賞としてバレンタインチョコレートも提供した。また、ＪＵナビ、アイオーク、ＴＣ‐ｗｅｂΣ、ＡＩ‐ＮＥＴ、オートサーバーの入札料は無料とした。
セレモニーでは、毎年恒例となる車椅子１０台の贈呈式を開催、三重県障害者団体連合会の代表者に目録が手渡された。この取り組みは今回で１９回目を迎え、寄贈した車椅子は合計１９０台となった。
続いてセリ前の挨拶で元坂明理事長は「厳しい環境下、９６８台を集荷できたのも会員の皆様方の協力の賜物、また、２８周年に向けて全支部が一致団結して力を結集、さらに１社１台の地道な営業活動を続けた結果」と述べた。その後、奥村流通委員長、川北青年部会長が謝辞を述べ、来賓挨拶後にセリスタートとなった。
イベントでは現状コーナー・中型＆大型コーナーを除く全てのコーナーで出品料を１５００円とした他、最多落札賞を実施、落札上位１位～５位に３０００円～３万円を贈呈した。その他、恒例のモーニング抽選会、お残り抽選会や、限定３００本のガラガラ抽選会も実施、さらに来場賞としてバレンタインチョコレートも提供した。また、ＪＵナビ、アイオーク、ＴＣ‐ｗｅｂΣ、ＡＩ‐ＮＥＴ、オートサーバーの入札料は無料とした。
