JU三重
JUでは21例目
ＪＵ三重（奥村悦二会長・理事長）は、２月６日、社会貢献事業の一環として、日本カーシェアリング協会（宮城県石巻市、吉澤武彦代表理事）と災害支援に関する協力協定を締結した。
本協定は地震や豪雨等の大規模自然災害発生時に自動車を被災した方々への支援を円滑に進めることで、被災地の迅速な復旧に貢献することが目的。災害発生時に協会が行う支援活動に対してＪＵ三重が支援用車両の確保について協力をする。また、同協会が事務局を務める災害支援ネットワーク「モビリティ・レジリエンス・アライアンス」に加盟。今回の締結は全国のＪＵで２１例目となり、今後も増加していく予定。
締結式で奥村会長・理事長は「会員皆様の協力があり、無事に協定を締結することができた。災害時など消費者が困っている場合は、ＪＵ三重として一致団結して取り組んでいきたい」と述べた。
本協定は地震や豪雨等の大規模自然災害発生時に自動車を被災した方々への支援を円滑に進めることで、被災地の迅速な復旧に貢献することが目的。災害発生時に協会が行う支援活動に対してＪＵ三重が支援用車両の確保について協力をする。また、同協会が事務局を務める災害支援ネットワーク「モビリティ・レジリエンス・アライアンス」に加盟。今回の締結は全国のＪＵで２１例目となり、今後も増加していく予定。
締結式で奥村会長・理事長は「会員皆様の協力があり、無事に協定を締結することができた。災害時など消費者が困っている場合は、ＪＵ三重として一致団結して取り組んでいきたい」と述べた。
