JU三重
青年部担当 野口新部会長１ｓｔＡＡ開催
ＪＵ三重（津市、奥村悦二理事長）は６月６日、「青年部担当 野口新部会長１ｓｔＡＡ」を開催した。当日は目標６００台を上回る８９３台を集荷、成約３６６台、成約率４１.０％、成約単価４１万円を記録した。
取材の場で野口貴史青年部会長は「目標達成については多くの方に協力をしていただき感謝している。部会長として青年部員の増強に努めていきたい。そのために、規定の改定など、青年部員になるためのハードルを下げるなど、今後の状況を見ながら検討していきたい。また、販売はもちろん、販売以外の知識も青年部員で共有することで、業界全体の底上げを図っていく」と語った。
また、「県外から多くの青年部員の仲間に駆けつけていただき感謝している。気持ちよくセリに参加でき、またＪＵ三重に来たくなるような開催を心掛けた。引き続き年部会長としてＪＵ三重青年部をけん引していきたい」と述べた。
取材の場で野口貴史青年部会長は「目標達成については多くの方に協力をしていただき感謝している。部会長として青年部員の増強に努めていきたい。そのために、規定の改定など、青年部員になるためのハードルを下げるなど、今後の状況を見ながら検討していきたい。また、販売はもちろん、販売以外の知識も青年部員で共有することで、業界全体の底上げを図っていく」と語った。
また、「県外から多くの青年部員の仲間に駆けつけていただき感謝している。気持ちよくセリに参加でき、またＪＵ三重に来たくなるような開催を心掛けた。引き続き年部会長としてＪＵ三重青年部をけん引していきたい」と述べた。
