IMA幕張
お客様との関係づくりが奏功
いすゞユーマックス(東京都品川区・羽田祐彦社長)は2月1日、いすゞモーターオークション幕張会場(千葉市美浜区 以下:IMA幕張)にて通常MAを開催した。
当日は月初の開催にも関わらず出品532台を集荷。同会場の特長である小売向けのバラエティに富んだ車種構成に活発な応札が交わされた。
岩松信幸会場長はセリについて「1月の出品目標は達成できた。出品数が総てでは無いが、会員様に喜んでいただくためにも出品数や特長である様々な車種の集荷に拘っていきたい。その中でも4t以上の大型車は安定しており、出品数も前年比4%以上伸びている」と意気込みを語った。また、力を入れている営業活動について「来場会員も1開催平均10%〜15%は増えている。営業スタッフとお客様の結び付きが強くなっていることが大きい。お客様にとっては、顔を知っている営業が会場にいるのは安心にも繋がる。加えて検査も評価をいただいており、来場者数の増加に合わせ出品数も前年比約15%伸びている」と手応えを語った。
3月には幕張・神戸・九州の3会場で合同キャンペーンを実施。年度末の売買を盛り上げる。
当日は月初の開催にも関わらず出品532台を集荷。同会場の特長である小売向けのバラエティに富んだ車種構成に活発な応札が交わされた。
岩松信幸会場長はセリについて「1月の出品目標は達成できた。出品数が総てでは無いが、会員様に喜んでいただくためにも出品数や特長である様々な車種の集荷に拘っていきたい。その中でも4t以上の大型車は安定しており、出品数も前年比4%以上伸びている」と意気込みを語った。また、力を入れている営業活動について「来場会員も1開催平均10%〜15%は増えている。営業スタッフとお客様の結び付きが強くなっていることが大きい。お客様にとっては、顔を知っている営業が会場にいるのは安心にも繋がる。加えて検査も評価をいただいており、来場者数の増加に合わせ出品数も前年比約15%伸びている」と手応えを語った。
3月には幕張・神戸・九州の3会場で合同キャンペーンを実施。年度末の売買を盛り上げる。