USS大阪
曜日変更し土曜日にスライド開催も2000台超の集荷
USS大阪(大阪市西淀川区・安藤之弘社長)は1月7日、開催曜日を通常の金曜日から土曜日にスライドさせる形で「2017初荷オートオークション(AA)」を臨時開催した。年明け1週目という集荷が難しい環境の中、2000台を超える出品台数を集めて、賑やかに開催した。
当日のAAでは、臨時開催ということで「全車出品料無料(流札時)」の特別企画を展開した。エントリー賞には、銭洗弁財天の清水で清めた「お年玉」をプレゼントした。
次週13日は通常通りの金曜日開催とし「ホワイトコーナー」を特設するほか、取引1台賞としてマネケン「ワッフル バラエティセット」をプレゼントする。
2017年の抱負について、同会場の萩田匡利上席次長は「今年は『動き』のある大阪会場を目指し、スタッフ一丸となって取り組みたい。会員の皆様のご意見を盛り込みながら、皆様に喜ばれるAA会場運営を目指します。自会場のカラーを出しながら、メリハリの効いたAAで会員の皆様のニーズに応え、期待感に溢れるセリを展開するため、会員の皆様とのコミュニケーションを活発化、社内でもスタッフ全員で意見交換しながら、皆が参加意識を持って取り組みます」と話した。
当日のAAでは、臨時開催ということで「全車出品料無料(流札時)」の特別企画を展開した。エントリー賞には、銭洗弁財天の清水で清めた「お年玉」をプレゼントした。
次週13日は通常通りの金曜日開催とし「ホワイトコーナー」を特設するほか、取引1台賞としてマネケン「ワッフル バラエティセット」をプレゼントする。
2017年の抱負について、同会場の萩田匡利上席次長は「今年は『動き』のある大阪会場を目指し、スタッフ一丸となって取り組みたい。会員の皆様のご意見を盛り込みながら、皆様に喜ばれるAA会場運営を目指します。自会場のカラーを出しながら、メリハリの効いたAAで会員の皆様のニーズに応え、期待感に溢れるセリを展開するため、会員の皆様とのコミュニケーションを活発化、社内でもスタッフ全員で意見交換しながら、皆が参加意識を持って取り組みます」と話した。