ＪＵ大分
県交通事故遺児等援護基金に寄付
ＪＵ大分（中野大理事長）はこのほど、１０月１８日のチャリティーゴルフとチャリティーパーティー、同１９日のチャリティーオークション（青年部記念・リレーＡＡ）などで集めた浄財を大分県交通事故遺児等援護基金に寄付した。
チャリティーゴルフは大分東急ゴルフクラブ（大分市）にて開催、会員や提携企業、県外会員ら総勢３０人が参加し、スポーツを通じたチャリティー活動に汗を流した。
同日開催のチャリティーパーティーは大分市のレンブラントホテル大分で盛大に開催し、約７０人が参加した。
会員からの寄付やこれらのチャリティー活動で集めた浄財は、中野理事長や佐藤勇治青年部会長らがこのほど、大分県生活環境部を訪れ、大分県交通事故遺児等援護基金に寄託した。
同組合が１９８８年から継続展開する交通遺児チャリティーキャンペーンは今年で２９回目を数える恒例行事となっており、募金総額は１０００万円近いという。
こうした中、１１月上旬には「第１３回ＪＵ大分活き活きキャンペーン」の招待旅行（韓国・釜山）を参加者６１人を集めて実施した。同キャンペーンは組合の各事業を積極的に利用することにより、組合員の経営活性化を促進するとともに、組合員としての自覚と連帯意識の向上を目的に開催するポイントキャンペーン。
チャリティーゴルフは大分東急ゴルフクラブ（大分市）にて開催、会員や提携企業、県外会員ら総勢３０人が参加し、スポーツを通じたチャリティー活動に汗を流した。
同日開催のチャリティーパーティーは大分市のレンブラントホテル大分で盛大に開催し、約７０人が参加した。
会員からの寄付やこれらのチャリティー活動で集めた浄財は、中野理事長や佐藤勇治青年部会長らがこのほど、大分県生活環境部を訪れ、大分県交通事故遺児等援護基金に寄託した。
同組合が１９８８年から継続展開する交通遺児チャリティーキャンペーンは今年で２９回目を数える恒例行事となっており、募金総額は１０００万円近いという。
こうした中、１１月上旬には「第１３回ＪＵ大分活き活きキャンペーン」の招待旅行（韓国・釜山）を参加者６１人を集めて実施した。同キャンペーンは組合の各事業を積極的に利用することにより、組合員の経営活性化を促進するとともに、組合員としての自覚と連帯意識の向上を目的に開催するポイントキャンペーン。
