ＬＡＡ岡山
ＪＵ岡山青年部が後援し活発なセリを展開
ＬＡＡ岡山（岡山市南区・丸山明社長）は４月２２日、「お客様感謝記念オートオークション（ＡＡ）」（ＪＵ岡山青年部後援）を開催した。出品台数１６５０台を集め、成約率は５３．３％だった。「０-１０指定売切りコーナー」の成約率が８０％を超えたほか、「ディーラーコーナー」や「ユーザーコーナー」の成約率も高水準で推移するなど、強い応札により、活発なセリを展開した。
当日はＪＵ岡山青年部の力強い後援を受けながら、１６００台以上の出品を集めた。このうちＪＵ岡山では、出品目標３００台を上回り、強固な協力関係を象徴する盛り上がりを見せた。
同会場では「ゴールデンウィークを前にした４月後半ということで、厳しい見通しもあったが、ＪＵ岡山青年部の協力やバイヤーの力強い応札のおかげで、出品、成約とも予想を上回る水準だった」と、記念ＡＡの成果を振り返る。
ＬＡＡグループ３会場のうち、５月１８日にはＬＡＡ四国（愛媛県四国中央市）が「１７周年大記念ＡＡ」を開催するほか、６月１７日には同会場の「１３周年大記念ＡＡ」が開催される予定。グループ内で２カ月連続の周年記念開催ということで、グループ会場間の連携を図りながら、ＡＡ活性化を目指す。
同会場の外壁には、４月に入って「シティライト」の社名ロゴ看板が設置された。
当日はＪＵ岡山青年部の力強い後援を受けながら、１６００台以上の出品を集めた。このうちＪＵ岡山では、出品目標３００台を上回り、強固な協力関係を象徴する盛り上がりを見せた。
同会場では「ゴールデンウィークを前にした４月後半ということで、厳しい見通しもあったが、ＪＵ岡山青年部の協力やバイヤーの力強い応札のおかげで、出品、成約とも予想を上回る水準だった」と、記念ＡＡの成果を振り返る。
ＬＡＡグループ３会場のうち、５月１８日にはＬＡＡ四国（愛媛県四国中央市）が「１７周年大記念ＡＡ」を開催するほか、６月１７日には同会場の「１３周年大記念ＡＡ」が開催される予定。グループ内で２カ月連続の周年記念開催ということで、グループ会場間の連携を図りながら、ＡＡ活性化を目指す。
同会場の外壁には、４月に入って「シティライト」の社名ロゴ看板が設置された。
