JU石川
昨年実績超え、８３１台を集荷
ＪＵ石川（石川県白山市・宮前正明理事長）は10月28日に「親部会担当第11回オールＪＵ中部リレーＡＡｉｎ石川」を開催した。当日は昨年実績を超える８３１台を集荷、目標７７７台を大きく上回る結果となった。
セリ開始前の挨拶で、宮前正明理事長は、「厳しい環境下、目標としていた出品台数をクリアすることが出来ました。これも地域ディーラー様の多大なるご協力と、全組合員が一丸となり取り組んだ結果です。今後も役職員一体となってより良い会場運営を努めて参ります。本日は成約率65％を目標に活発な応札を宜しくお願い致します」と謝辞を述べた。
続いてＪＵ三重・元坂明理事長、ＪＵ静岡・萩原道弘筆頭副理事長が祝辞を述べ、中部エリア恒例の中部７県賞モーニング抽選会を実施した。
宮前正明理事長は記者会見の席で「今年１月の共有セリ機導入後、外部応札比率は45％まで上昇（導入前平均35％）した。外部比率の上昇に引っ張られて成約率も右肩上がりとなっている。外部応札を期待した出品も増えており、本年度上期は出品・成約ともに昨年対比プラスとなった」と語った。
セリ開始前の挨拶で、宮前正明理事長は、「厳しい環境下、目標としていた出品台数をクリアすることが出来ました。これも地域ディーラー様の多大なるご協力と、全組合員が一丸となり取り組んだ結果です。今後も役職員一体となってより良い会場運営を努めて参ります。本日は成約率65％を目標に活発な応札を宜しくお願い致します」と謝辞を述べた。
続いてＪＵ三重・元坂明理事長、ＪＵ静岡・萩原道弘筆頭副理事長が祝辞を述べ、中部エリア恒例の中部７県賞モーニング抽選会を実施した。
宮前正明理事長は記者会見の席で「今年１月の共有セリ機導入後、外部応札比率は45％まで上昇（導入前平均35％）した。外部比率の上昇に引っ張られて成約率も右肩上がりとなっている。外部応札を期待した出品も増えており、本年度上期は出品・成約ともに昨年対比プラスとなった」と語った。
