JU岐阜
地域貢献事業の一環として
JU岐阜(岐阜市日置江・岩瀬晃彦理事長)の青年部は4月8日・9日の2日間、地域貢献事業の一環として鵜飼観覧船清掃イベントを実施した。
鵜飼観覧船清掃は解禁日の約1カ月前から行われる春の風物詩。
参加者は膝まで川の水につかって観覧船の清掃を行った。清掃内容は船の床板を外して長良川の水で洗い、船体に冬の間に付着した水ゴケを落とす作業。
JU岐阜青年部(くるまの河田・河田文仁代表)は「岐阜名物の鵜飼に微力ながら貢献することができて非常に嬉しい。一生懸命掃除して観光客の方には気持ち良く鵜飼を楽しんで欲しい。今回で2回目の取り組みとなりますが、今後もこのような活動は継続していきたい」と抱負を語った。
鵜飼は岐阜市を中心に全国12か所で実施されているが「ぎふ長良川の鵜飼」は1300年の歴史と鵜匠6人、観覧船60隻という全国最大の規模で運営されている。
鵜飼観覧船清掃は解禁日の約1カ月前から行われる春の風物詩。
参加者は膝まで川の水につかって観覧船の清掃を行った。清掃内容は船の床板を外して長良川の水で洗い、船体に冬の間に付着した水ゴケを落とす作業。
JU岐阜青年部(くるまの河田・河田文仁代表)は「岐阜名物の鵜飼に微力ながら貢献することができて非常に嬉しい。一生懸命掃除して観光客の方には気持ち良く鵜飼を楽しんで欲しい。今回で2回目の取り組みとなりますが、今後もこのような活動は継続していきたい」と抱負を語った。
鵜飼は岐阜市を中心に全国12か所で実施されているが「ぎふ長良川の鵜飼」は1300年の歴史と鵜匠6人、観覧船60隻という全国最大の規模で運営されている。