USS名古屋
還元祭で出品1万2310台
USS名古屋(愛知県東海市・安藤之弘社長)は3月27日に「還元祭」を開催した。
当日は出品1万2310台、成約7197台、成約率58.5%、成約単価は88万6000円であった。出品台数は過去3番目となる高実績を記録、出品1万台超えは2月13日以降、今回で7週連続となる。
高実績の要因について高岩上席次長は、「3月の需要期という季節要因と、全コーナーで流札時出品料1000円を実施した事で、会員様のニーズに合った車両を集める事が出来た。また、90%以上の成約率で人気のプライムコーナー・軽自動車を集めた軽コーナーや軽@30コーナーにも予想を上回る出品があったことなどが、高実績の要因となった」と語った。
また、人気の特設コーナー「MAX50コーナー」のレギュラー化が決定。
出品条件は評価R点を含む50万円以内で売切り可能な国産車(軽・バントラ除く)で、手数料は出品料6000円、成約料9000円、会場落札料7800円。
また、4月は対象コーナーにて出品料半額の企画も実施する予定。
当日は出品1万2310台、成約7197台、成約率58.5%、成約単価は88万6000円であった。出品台数は過去3番目となる高実績を記録、出品1万台超えは2月13日以降、今回で7週連続となる。
高実績の要因について高岩上席次長は、「3月の需要期という季節要因と、全コーナーで流札時出品料1000円を実施した事で、会員様のニーズに合った車両を集める事が出来た。また、90%以上の成約率で人気のプライムコーナー・軽自動車を集めた軽コーナーや軽@30コーナーにも予想を上回る出品があったことなどが、高実績の要因となった」と語った。
また、人気の特設コーナー「MAX50コーナー」のレギュラー化が決定。
出品条件は評価R点を含む50万円以内で売切り可能な国産車(軽・バントラ除く)で、手数料は出品料6000円、成約料9000円、会場落札料7800円。
また、4月は対象コーナーにて出品料半額の企画も実施する予定。