CAA東京
新コーナーの認知も向上 「軽」と「初出品」を軸に好評
CAA東京(千葉県柏市・永谷敏行社長)は2月17日、「軽祭りBIG記念AA」を開催した。当日は、出品2,227台を集荷。成約は1,381台台、成約率62.0%、平均成約単価53万8,000円の好結果を収めた。
同会場は2月の全4開催を「軽自動車出品強化月間」と題し、同会場で好評の「軽スタート5」と「軽コーナー」を流札無料とする他、取引賞として北海道銘菓を用意し、市場で人気の軽自動車の取引を支援する。
開催に先立ち挨拶に立った三輪裕昭会場長は、早朝からの多数の来場と出品に謝辞を述べ、当日のイベントを紹介した後、活発な応札を呼びかけた。
三輪会場長は、今年から設置した「軽スタート5」コーナーについて、「コーナーの認知も高まり出品も増えている。ディーラー出品、一般出品共に多く売れるコーナーとして認知を得ている」と手応えを語った。また、「『軽コーナー』、『初出品コーナー』と併せて『レンタ・リースUPコーナー』も好評を博しており、来場も1月に続いて多い」と語った。
同会場は2月の全4開催を「軽自動車出品強化月間」と題し、同会場で好評の「軽スタート5」と「軽コーナー」を流札無料とする他、取引賞として北海道銘菓を用意し、市場で人気の軽自動車の取引を支援する。
開催に先立ち挨拶に立った三輪裕昭会場長は、早朝からの多数の来場と出品に謝辞を述べ、当日のイベントを紹介した後、活発な応札を呼びかけた。
三輪会場長は、今年から設置した「軽スタート5」コーナーについて、「コーナーの認知も高まり出品も増えている。ディーラー出品、一般出品共に多く売れるコーナーとして認知を得ている」と手応えを語った。また、「『軽コーナー』、『初出品コーナー』と併せて『レンタ・リースUPコーナー』も好評を博しており、来場も1月に続いて多い」と語った。