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シーエーエー/4月1日付の会場長異動を発表! CAA東京会場勝田淳会場長(執行役員)がCAA中部会場長へ  CAA中部会場三輪裕昭会場長(執行役員)がCAA東京会場長へ

  • 記者会見で「新年度CAAのテーマは『チャレンジ!』」と語る永谷敏行社長 記者会見で「新年度CAAのテーマは『チャレンジ!』」と語る永谷敏行社長
  • 握手を交わす勝田CAA中部新会場長(写真左)とCAA東京三輪新会場長(写真右) 握手を交わす勝田CAA中部新会場長(写真左)とCAA東京三輪新会場長(写真右)
シーエーエー(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は3月25日、CAA東京(千葉県柏市)において、CAA東京会場の勝田淳会場長(執行役員)をCAA中部会場長へ、CAA中部会場の三輪裕昭会場長(執行役員)をCAA東京会場長へ、4月1日付で異動すると発表した。

 発表記者会見で永谷敏行社長は、「現在オークション流通は約700万台と言われているが、今年は消費税増税の反動減を覚悟している。また、約700万台となっているがコアな台数は推測で約500~550万台と見ている。CAA東京会場は、多くのAA会場がひしめくAA激戦区の関東で、他会場と違う特色ある会場づくりを目指し、2年前から量から質(中身)の転換を目指し、『初出品』と『レンタ・リースUP』などを強化し、良質車の集荷に取り組み、成約率に拘ってきた。CAA中部会場は、当社の基幹会場として、ナンバー1に近いナンバー2会場として質(中身)と量の両方を追求しなければならない会場。この両会場の会場長の異動は、当社にとって最も大きな人事と思うが事業成長と運営に対する改善や改革を目指すため、そして、組織の活性化と人材育成、さらには会場長自身の成長も考慮し、今が絶好のタイミングと思い決断した」と会場長異動に対する思いを述べた。

【着任の抱負】
CAA中部・勝田淳会場長「オークションという事業は同じでも関東と中部地区と商習慣の違いがあると思う。これまで培った経験と知識を活かし頑張りたい」。
CAA東京・三輪裕昭会場長「『やるしかない』という決意を抱き着任します。永谷社長から『今年はチャレンジの年』と言われているので、覚悟を持って挑みたい」。
 

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