ＪＵ群馬（群馬県高崎市）は７月１８日、今期初の青年部会担当となる「青年部担当記念ＡＡ」を開催した。
当日は出品１,２２５台を集荷。目標の出品１,２００台を超える集荷に、関連協と中連協の青年部が応援に駆け付け、同ＡＡに花を添えた。
開催の挨拶に立った神保文明理事長は、青年部の活躍による目標を上回る集荷と関連協をはじめとした各都県青年部の来場に謝辞を述べた。続いて島誉倫青年部部会長が挨拶に立ち、関連協、中連協青年部の協力、来場に謝辞を述べた。
今期の取組について神保理事長は、「今期より新体制となったが、兵頭会長をはじめ青年部と協力し、しっかり運営できている。今年度の出品数は昨年より１０％程度高い３万２,５００台を計画しているが、現時点では順調。地域密着の営業を行い、専業店やディーラーの取引も増えてきた。お客様との接点を引き続き大切にし、営業を行っていく。また、アフターフォローにも力を入れており、事務局と運営が情報を共有し一体となって取り組んでいる」と語った。
島青年部部会長は、「群馬が担当となる１１月の関連協青年部研修会に向け「青年部が誰一人欠けることなく皆で協力し団結していきたい」と意気込みを語った。また、研修会は自動車業界以外の人を講師に招き、異業種の視点を勉強し、青年部会員の知識・スキル向上に繋げたいと語った。
当日は、かき氷やドリンクサービスを実施。炎天下で下見を行う会員を気遣うサービスに会員の表情も緩んだ。
当日の結果は、出品１,２２５台、成約７４３台、成約率６０.７％、平均単価２１万円の好結果となった。
当日は出品１,２２５台を集荷。目標の出品１,２００台を超える集荷に、関連協と中連協の青年部が応援に駆け付け、同ＡＡに花を添えた。
開催の挨拶に立った神保文明理事長は、青年部の活躍による目標を上回る集荷と関連協をはじめとした各都県青年部の来場に謝辞を述べた。続いて島誉倫青年部部会長が挨拶に立ち、関連協、中連協青年部の協力、来場に謝辞を述べた。
今期の取組について神保理事長は、「今期より新体制となったが、兵頭会長をはじめ青年部と協力し、しっかり運営できている。今年度の出品数は昨年より１０％程度高い３万２,５００台を計画しているが、現時点では順調。地域密着の営業を行い、専業店やディーラーの取引も増えてきた。お客様との接点を引き続き大切にし、営業を行っていく。また、アフターフォローにも力を入れており、事務局と運営が情報を共有し一体となって取り組んでいる」と語った。
島青年部部会長は、「群馬が担当となる１１月の関連協青年部研修会に向け「青年部が誰一人欠けることなく皆で協力し団結していきたい」と意気込みを語った。また、研修会は自動車業界以外の人を講師に招き、異業種の視点を勉強し、青年部会員の知識・スキル向上に繋げたいと語った。
当日は、かき氷やドリンクサービスを実施。炎天下で下見を行う会員を気遣うサービスに会員の表情も緩んだ。
当日の結果は、出品１,２２５台、成約７４３台、成約率６０.７％、平均単価２１万円の好結果となった。
