JU群馬
オールJU全国リレー 新会場25周年・青年部会担当全支部合同記念AA開催
JU群馬(群馬県高崎市、神保文明理事長)は11月21日、「オールJU全国リレー 新会場25周年・青年部会担当全支部合同記念AA」を開催した。
4大タイトルによる開催となったセリは今年度最高出品台数となる1730台を集め、成約も1183台、成約率68.4%、平均成約単価31万8000円の高実績を記録する盛会となった。
当日はJU関連協各県の理事長、執行部、青年部をはじめJU関連協外からも多数の来賓が参加する盛大な開催となった。
開催に先立ちあいさつに立った神保理事長は、多数の出品と来場に謝辞を述べた。続けて「本日は4つのタイトルで開催させていただく。青年部会長の神宮部会長が中心となり多数の出品車を集め、1700台の素晴らしい開催となった。これも会員の皆様方、ディーラーの皆様方、多くの方々にご協力いただいた結果。一台一台最後までしっかりセリを行い良い結果に繋げていきたい。本日は神宮部会長が非常に頑張っていただき太変なオークションを開催できることに心より感謝」と述べた。
続いて神宮渉部会長は「目標出品台数1300台に対し、1700台のビッグなオークション開催となった。神保会長をはじめとする執行部の皆様、出品店の皆様、事務局の皆様、そして青年部の皆様のおかげ。心より感謝」と謝辞を述べた。
続けて「車を集めるのが厳しい状況の中で、皆様と力を合わせて集めるのは本当に可能だと思っている。昨日の懇親会で話をしたが本日は私がスイミーの黒い目になって皆様と盛大なオークションを開催したい」と意気込みを語った。
来賓を代表しあいさつに立ったJU関連協の塚田長志会長は4タイトル開催を祝し1700台超の出品を称え「皆様の一台一台の活発なコールでオークションを盛り上げていただくことがJU群馬様のためになり、皆様のご商売のためになる」と述べ活発な応札を呼び掛けた。また「JU中販連が展開している各キャンペーンへの参加、協力を呼び掛け商売に役立てていただきたい」と呼び掛けた。
JU関連協流通委員長JU山梨の日向東宏理事長は4大タイトルの開催を祝し「青年部の皆様が協力してくれたとの話もあるが、執行部が取り組みを理解されてこその1700台オーバーとなった」とJU群馬が一丸となって臨んだ姿勢を称えた。またデジタル出品の利用を呼び掛けた。
最後にJUコーポレーションの鈴木幸昭副会長が現在、同社が推進しているDX事業の取り組みを話し「神宮部会長をはじめ青年部の皆様、今後ともJU事業のけん引役としてご活躍いただきたい」と述べた。
神宮部会長は「あいさつの中でスイミーの話をしたが、JU加盟店の皆が同じ方向を向いていくことが大事。その黒い目がJUという組織。同じ方向を向くことで事業も推進できる」と話した。
また、JU群馬青年部の活動について「群馬県内での交流も活発。部会員も増えており、笑いの絶えないJU群馬青年部。笑顔が幸せを呼ぶ」と話した。
4大タイトルによる開催となったセリは今年度最高出品台数となる1730台を集め、成約も1183台、成約率68.4%、平均成約単価31万8000円の高実績を記録する盛会となった。
当日はJU関連協各県の理事長、執行部、青年部をはじめJU関連協外からも多数の来賓が参加する盛大な開催となった。
開催に先立ちあいさつに立った神保理事長は、多数の出品と来場に謝辞を述べた。続けて「本日は4つのタイトルで開催させていただく。青年部会長の神宮部会長が中心となり多数の出品車を集め、1700台の素晴らしい開催となった。これも会員の皆様方、ディーラーの皆様方、多くの方々にご協力いただいた結果。一台一台最後までしっかりセリを行い良い結果に繋げていきたい。本日は神宮部会長が非常に頑張っていただき太変なオークションを開催できることに心より感謝」と述べた。
続いて神宮渉部会長は「目標出品台数1300台に対し、1700台のビッグなオークション開催となった。神保会長をはじめとする執行部の皆様、出品店の皆様、事務局の皆様、そして青年部の皆様のおかげ。心より感謝」と謝辞を述べた。
続けて「車を集めるのが厳しい状況の中で、皆様と力を合わせて集めるのは本当に可能だと思っている。昨日の懇親会で話をしたが本日は私がスイミーの黒い目になって皆様と盛大なオークションを開催したい」と意気込みを語った。
来賓を代表しあいさつに立ったJU関連協の塚田長志会長は4タイトル開催を祝し1700台超の出品を称え「皆様の一台一台の活発なコールでオークションを盛り上げていただくことがJU群馬様のためになり、皆様のご商売のためになる」と述べ活発な応札を呼び掛けた。また「JU中販連が展開している各キャンペーンへの参加、協力を呼び掛け商売に役立てていただきたい」と呼び掛けた。
JU関連協流通委員長JU山梨の日向東宏理事長は4大タイトルの開催を祝し「青年部の皆様が協力してくれたとの話もあるが、執行部が取り組みを理解されてこその1700台オーバーとなった」とJU群馬が一丸となって臨んだ姿勢を称えた。またデジタル出品の利用を呼び掛けた。
最後にJUコーポレーションの鈴木幸昭副会長が現在、同社が推進しているDX事業の取り組みを話し「神宮部会長をはじめ青年部の皆様、今後ともJU事業のけん引役としてご活躍いただきたい」と述べた。
神宮部会長は「あいさつの中でスイミーの話をしたが、JU加盟店の皆が同じ方向を向いていくことが大事。その黒い目がJUという組織。同じ方向を向くことで事業も推進できる」と話した。
また、JU群馬青年部の活動について「群馬県内での交流も活発。部会員も増えており、笑いの絶えないJU群馬青年部。笑顔が幸せを呼ぶ」と話した。