IAA大阪
パート1は歴代2位、成約率89.1%を記録
IAA大阪(大阪府泉大津市、山口修司社長)は11月19日と26日の2週連続記念イベントとして「IAA創業16周年感謝記念AA」を開催した。19日のパート1は、出品台数1403台を集め、成約率は史上2番目に高い89.1%を記録、26日のパート2も出品台数1125台、成約率82.8%という高実績だった。2開催合算で2528台を集め、2182台を成約するなど「売り」「買い」の活発さを象徴するような記念イベントだった。
同会場では今年8月6日開催で、史上最高成約率89.8%を記録するなど、今夏以降はほとんどのAA開催で、成約率80%超えを続ける。今回の2週連続イベントに際しても毎週新規ダマが入れ替わり、鮮度の高い出品車がバイヤーを惹き付けている。
19日開催では「日産コーナー」「三菱コーナー」「スズキコーナー」「輸入車正規ディーラー」の4コーナーを特設した。既存の「ユーザー&初出品コーナー」などと合わせ、高成約率をけん引した。
2週連続イベントということで、会員への感謝の気持ちを込めて、お取引台数賞を設けたほか、豪華賞品が当たる抽選会を実施した。
同会場では今年8月6日開催で、史上最高成約率89.8%を記録するなど、今夏以降はほとんどのAA開催で、成約率80%超えを続ける。今回の2週連続イベントに際しても毎週新規ダマが入れ替わり、鮮度の高い出品車がバイヤーを惹き付けている。
19日開催では「日産コーナー」「三菱コーナー」「スズキコーナー」「輸入車正規ディーラー」の4コーナーを特設した。既存の「ユーザー&初出品コーナー」などと合わせ、高成約率をけん引した。
2週連続イベントということで、会員への感謝の気持ちを込めて、お取引台数賞を設けたほか、豪華賞品が当たる抽選会を実施した。
















