USS埼玉
上半期全開催で出品1000台超え、活況なセリ続く
USS埼玉(埼玉県入間市、瀬田大社長)は10月24日、「埼玉会場創業27周年記念」を開催した。
セリは、今年度最高出品店数を受け、出品台数は今年度最高の1717台を集荷。成約は1221台、成約率71.1%、平均成約単価50万6000円の高実績を記録し、周年記念開催にふさわしい盛会となった。
イベントも出品落札取引1台賞をはじめ、出品台数賞も用意し開催を盛り上げた。
セリ前にあいさつに立った竹原秀和会場長代行は「タマ不足の厳しい環境の中、今開催をスタッフ全員で盛り上げていこうと取り組んだ結果、皆様方のご支援、ご協力のおかげをもって、出品店件数305社、出品台数1717台の盛大な27周年を迎えることができ、心から感謝」と謝辞を述べた。
続けて「引き続き会員様とのコミュニケーションを大切にし、利便性の高く、良い雰囲気で活気のあるセリを行えるよう、また、USS埼玉会場に来てよかったと思っていただけるよう努力していく」と思いを述べた。
竹原会場長代行は、今開催について「ディーラーコーナーは通常開催時の倍近くの出品車をいただいた。ディーラーコーナーと同様に高成約率を誇るプライムタイムコーナーに、出品店の一社一社様が期待を込めて一台一台を持ってきていただいた」と話す。
また、今年度最高の出品店件数、出品台数について、スタッフ全員が一丸となって周年開催に取り組んだと話した。
USS埼玉の今年度上半期の開催実績は、出品数が3万2290台(前年同期比125.3%)、成約数は2万1470台(同119.0%)と出品数、成約数ともに大きく伸長。成約率も66.5%の高水準を記録し活況なセリが続いている。特に一開催平均出品台数は1345台(同271台増)となり、上半期の全24開催全てで1000台超えとなっている。
竹原会場長代行は上半期の実績について「イベント開催の固定化が奏功している」と話す。「固定化により、出品店様も落札店様も自社が勝負したい開催がわかる」と話し、全コーナーがまんべんなく伸び、出品台数の増加につながっている。
その他にも、24時間の書類預かりサービスも開始するなど、USS埼ならではの取り組みを推し進め、会員の要望に応えている。
セリは、今年度最高出品店数を受け、出品台数は今年度最高の1717台を集荷。成約は1221台、成約率71.1%、平均成約単価50万6000円の高実績を記録し、周年記念開催にふさわしい盛会となった。
イベントも出品落札取引1台賞をはじめ、出品台数賞も用意し開催を盛り上げた。
セリ前にあいさつに立った竹原秀和会場長代行は「タマ不足の厳しい環境の中、今開催をスタッフ全員で盛り上げていこうと取り組んだ結果、皆様方のご支援、ご協力のおかげをもって、出品店件数305社、出品台数1717台の盛大な27周年を迎えることができ、心から感謝」と謝辞を述べた。
続けて「引き続き会員様とのコミュニケーションを大切にし、利便性の高く、良い雰囲気で活気のあるセリを行えるよう、また、USS埼玉会場に来てよかったと思っていただけるよう努力していく」と思いを述べた。
竹原会場長代行は、今開催について「ディーラーコーナーは通常開催時の倍近くの出品車をいただいた。ディーラーコーナーと同様に高成約率を誇るプライムタイムコーナーに、出品店の一社一社様が期待を込めて一台一台を持ってきていただいた」と話す。
また、今年度最高の出品店件数、出品台数について、スタッフ全員が一丸となって周年開催に取り組んだと話した。
USS埼玉の今年度上半期の開催実績は、出品数が3万2290台(前年同期比125.3%)、成約数は2万1470台(同119.0%)と出品数、成約数ともに大きく伸長。成約率も66.5%の高水準を記録し活況なセリが続いている。特に一開催平均出品台数は1345台(同271台増)となり、上半期の全24開催全てで1000台超えとなっている。
竹原会場長代行は上半期の実績について「イベント開催の固定化が奏功している」と話す。「固定化により、出品店様も落札店様も自社が勝負したい開催がわかる」と話し、全コーナーがまんべんなく伸び、出品台数の増加につながっている。
その他にも、24時間の書類預かりサービスも開始するなど、USS埼ならではの取り組みを推し進め、会員の要望に応えている。

















