USS九州
プライム系中心にボリューム増で高成約率も持続
USS九州(佐賀県鳥栖市、瀬田大社長)は1月後半の2開催連続で、出品台数5600台を上回る勢いを見せた。プライムタイム系の各コーナーの集荷が好調なほか、鹿児島サイト(鹿児島市谷山)のボリューム増も貢献した格好だ。昨年11月16日開催「九州会場誕生30周年記念AA」では歴代2位の出品台数6891台を記録、この流れをしっかりと継続しながら、ボリュームだけでなく、プライム系を中心とした良質小売りダマ集荷により、内容も充実、高成約率、高成約単価基調を持続している。
1月18日開催は「新春BIG AA」としてイベントAAを展開、出品台数5674台を集荷、成約率74.2%、成約単価114万1000円だった。
翌週25日開催も出品台数5649台を集荷し、成約率73.3%、成約単価115万1000円を記録するなど、出品台数と成約率、成約単価が揃って高水準だった。
同会場では、平均出品台数5000台水準に向け、着実にボリュームを拡大している。
1月18日開催は「新春BIG AA」としてイベントAAを展開、出品台数5674台を集荷、成約率74.2%、成約単価114万1000円だった。
翌週25日開催も出品台数5649台を集荷し、成約率73.3%、成約単価115万1000円を記録するなど、出品台数と成約率、成約単価が揃って高水準だった。
同会場では、平均出品台数5000台水準に向け、着実にボリュームを拡大している。