CAA岐阜
イベント成功にむけ全スタッフ「一致団結」で取り組む
CAA岐阜(岐阜県羽島市、斉藤啓太社長)は6月11日、「CAA創業記念AA」を開催。当日は出品1753台、成約1446台、成約単価51万6000円、成約率は歴代2番目を記録する82.5%、出品店数は昨年の同イベントを大きく上回る盛会となった。
セリ前のセレモニーで滝川検司会場長は、早朝からの来場と多くの出品の御礼とともに「地域密着会場として会員の皆様のお役に立てるよう、スタッフ全員が一致団結して取り組んで参ります」とあいさつを述べた。
会場では、同イベントを上半期の最重要イベントとして位置づけ、数カ月前から成功に向け取り組みを開始。部署を越えた全スタッフによる出品コールや岐阜エリアを中心に積極的な外訪を行った。その結果、昨年を上回る出品台数、出品店数を確保。地元を中心とした一般店からの出品にあわせ、ディーラーやリース会社から良質な車両を多数集荷したことが、活発な応札を呼び込み、今回の高成約率につながった。
また、イベント効果も発揮。今開催では出品2台以上賞を設定したことで、全体の70%を超える出品店から2台以上の出品があり出品台数増加となった。
取材の場で滝川会場長は「これからも近隣の中部会場と差別化を図りながら、地域密着会場として特色を出していきたい」と話す。また、現場で陣頭指揮を執った木村智典副会場長は「市場環境が厳しい中、スタッフ全員が一致団結して頑張ってくれた。また、それに応えてくれた会員様にも大変感謝している」と話す。
セリ前のセレモニーで滝川検司会場長は、早朝からの来場と多くの出品の御礼とともに「地域密着会場として会員の皆様のお役に立てるよう、スタッフ全員が一致団結して取り組んで参ります」とあいさつを述べた。
会場では、同イベントを上半期の最重要イベントとして位置づけ、数カ月前から成功に向け取り組みを開始。部署を越えた全スタッフによる出品コールや岐阜エリアを中心に積極的な外訪を行った。その結果、昨年を上回る出品台数、出品店数を確保。地元を中心とした一般店からの出品にあわせ、ディーラーやリース会社から良質な車両を多数集荷したことが、活発な応札を呼び込み、今回の高成約率につながった。
また、イベント効果も発揮。今開催では出品2台以上賞を設定したことで、全体の70%を超える出品店から2台以上の出品があり出品台数増加となった。
取材の場で滝川会場長は「これからも近隣の中部会場と差別化を図りながら、地域密着会場として特色を出していきたい」と話す。また、現場で陣頭指揮を執った木村智典副会場長は「市場環境が厳しい中、スタッフ全員が一致団結して頑張ってくれた。また、それに応えてくれた会員様にも大変感謝している」と話す。