JU東京
オリジナルブルゾンを着用し、街の美化に貢献
ＪＵ東京（東京都足立区、萩田典雄理事長）は５月３０日、足立区の美化推進協議会が推進する「春の清掃活動」へ参加した。
ＪＵ東京は、足立区の”清掃美化活動実施団体”として登録しており、当日は、高橋純指導環境委員長と事務局職員７名の合計８名が、ＪＵ東京オリジナルのクリーンキャンペーンブルゾンを着用し、清掃活動に参加した。
足立区では、春と秋の年２回、「ごみゼロ地域清掃活動」を展開している。各地域の住民や団体、事業所、学校、保育園、幼稚園など、多くの人たちが協力して清掃活動を行うことにより、地域の環境美化と美化意識の啓発を目指している。春は、５月３０日「ごみゼロデー」に合わせ、概ね２カ月の間、清掃活動を実施している。
ＪＵ東京は今回の活動以外にも、日本財団と環境省が「海ごみゼロ」を合言葉に全国一斉清掃活動を推進する「海ごみゼロウィーク」推進パートナーに登録している。
ＪＵ東京は、清掃活動や社会貢献活動を通して、これからも安全で住み心地のよい美しい街づくりの実現に向けて活動を続けていく。
ＪＵ東京は、足立区の”清掃美化活動実施団体”として登録しており、当日は、高橋純指導環境委員長と事務局職員７名の合計８名が、ＪＵ東京オリジナルのクリーンキャンペーンブルゾンを着用し、清掃活動に参加した。
足立区では、春と秋の年２回、「ごみゼロ地域清掃活動」を展開している。各地域の住民や団体、事業所、学校、保育園、幼稚園など、多くの人たちが協力して清掃活動を行うことにより、地域の環境美化と美化意識の啓発を目指している。春は、５月３０日「ごみゼロデー」に合わせ、概ね２カ月の間、清掃活動を実施している。
ＪＵ東京は今回の活動以外にも、日本財団と環境省が「海ごみゼロ」を合言葉に全国一斉清掃活動を推進する「海ごみゼロウィーク」推進パートナーに登録している。
ＪＵ東京は、清掃活動や社会貢献活動を通して、これからも安全で住み心地のよい美しい街づくりの実現に向けて活動を続けていく。
