JU静岡
前日には市内のホテルで懇親会を開催
JU静岡(静岡市葵区、小野田泰祐理事長)は2月20日、年間最大イベント「富士山静岡ジャンボAA・協会設立58周年記念」を開催した。当日は、出品1388台、成約929台、成約率66.9%、成約単価26万6000円を記録。出品台数、成約率ともに今年度2番目となる盛況な開催を展開した。
セリ前のセレモニーで、小野田理事長は早朝からの来場のお礼とともに「58年の年月の中には、多くの苦難、難題があったが、先人の方々の多大な苦労、努力があり、その意を受け継いだ理事役員の尽力、事務局のサポート、そして会員の皆様のご理解、ご協力があって本日を迎えることができた。厳しい環境の中、中川流通委員長を中心に理事、役員、執行部、事務局が一丸となって取り組み、目標1300台を超え、1400台に迫る台数をいただいたことに改めて感謝いたします」と述べた。
続いて、中川貴史流通委員長が「皆様のご協力で1388台の車をいただくことができました」とあいさつを行った。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、代表してJU中販連・松本富男副会長が「長年の積み重ねがあり、58周年を迎えることができた」、JU中販連・奥村悦二流通委員長が「JU静岡は関東と中部の間にあり、重要な役目を担っている」と祝辞を述べた。
取材の場で、小野田理事長は「出品台数については、理事、役員を中心に最後まであきらめず、こだわった結果、目標を達成することができた。協力していただいた、会員様には本当に感謝している」と話した。
前日には静岡市内のホテルにて「JU静岡懇親会」と題し、来賓、関係者など約60人が出席した前夜祭を開催。来賓あいさつでは、1月の能登半島地震で甚大な被害を受けたJU石川・宮本次彦理事長が登壇し、現状を報告するとともに「震災以降、皆様に多大なご支援をいただき大変感謝している。復興に向けて進めているところです。県内の会員の皆様にはJUに加盟して良かったと思えるよう努力していきたい」と述べた。
セリ前のセレモニーで、小野田理事長は早朝からの来場のお礼とともに「58年の年月の中には、多くの苦難、難題があったが、先人の方々の多大な苦労、努力があり、その意を受け継いだ理事役員の尽力、事務局のサポート、そして会員の皆様のご理解、ご協力があって本日を迎えることができた。厳しい環境の中、中川流通委員長を中心に理事、役員、執行部、事務局が一丸となって取り組み、目標1300台を超え、1400台に迫る台数をいただいたことに改めて感謝いたします」と述べた。
続いて、中川貴史流通委員長が「皆様のご協力で1388台の車をいただくことができました」とあいさつを行った。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、代表してJU中販連・松本富男副会長が「長年の積み重ねがあり、58周年を迎えることができた」、JU中販連・奥村悦二流通委員長が「JU静岡は関東と中部の間にあり、重要な役目を担っている」と祝辞を述べた。
取材の場で、小野田理事長は「出品台数については、理事、役員を中心に最後まであきらめず、こだわった結果、目標を達成することができた。協力していただいた、会員様には本当に感謝している」と話した。
前日には静岡市内のホテルにて「JU静岡懇親会」と題し、来賓、関係者など約60人が出席した前夜祭を開催。来賓あいさつでは、1月の能登半島地震で甚大な被害を受けたJU石川・宮本次彦理事長が登壇し、現状を報告するとともに「震災以降、皆様に多大なご支援をいただき大変感謝している。復興に向けて進めているところです。県内の会員の皆様にはJUに加盟して良かったと思えるよう努力していきたい」と述べた。