JU愛知
前日には名古屋東急ホテルで前夜祭を開催
JU愛知(飛島村、加藤勇東理事長)は7月6日、「開場25周年記念AA」を開催した。当日は4168台を集荷、成約台数3074台、成約率73.8%、成約単価45万2000円を記録。加藤理事長就任後、初となるジャンボオークションは盛会となった。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は来場のお礼とともに「JU愛知が飛島後に移転して25年が経過。新会場のオープンは1998年9月10日、出品台数2692台、成約率64,8%からスタートしました。諸先輩方の並々ならぬ努力と知恵の結晶で、25年の月日を経て、現在、記念オークションでは4000台を超える出品と成約率70%を超えるオークション会場に成長することができました。今後も執行部を中心に役職員一同、諸先輩の意思を引き継ぎつつ、新しいことにチャレンジし、今まで以上に会員様により満足していただける運営を目指して参ります」と述べた。
当日は、JU各商組の会長や企業系AA会場の会長・社長など多くの来賓が招かれ、代表して、JU中販連・松本富男筆頭副会長(JU福井)が祝辞を述べた。
また、前日には名古屋東急ホテルにて前夜祭が催され、来賓・関係者あわせて81名が参加した。冒頭で、加藤理事長は、「コロナによりこの3年間は思うような活動ができなかったが、今回、このような場を設けることができ、嬉しく感じます。我々自動車業界を取り巻く環境は厳しい現状が続いています。今日集まった皆さまは、同志であり、仲間であり、そして、パートナーだと確信しています。本日は色々な情報交換を行い、実りある1日にしていただきたい」と挨拶をおこなった。
来賓あいさつは、JU中販連・松本富男筆頭副会長(JU福井)と荒井商事・荒井寿一会長。乾杯の発声はJU中部・奥村悦二副会長(JU三重)が行った。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は来場のお礼とともに「JU愛知が飛島後に移転して25年が経過。新会場のオープンは1998年9月10日、出品台数2692台、成約率64,8%からスタートしました。諸先輩方の並々ならぬ努力と知恵の結晶で、25年の月日を経て、現在、記念オークションでは4000台を超える出品と成約率70%を超えるオークション会場に成長することができました。今後も執行部を中心に役職員一同、諸先輩の意思を引き継ぎつつ、新しいことにチャレンジし、今まで以上に会員様により満足していただける運営を目指して参ります」と述べた。
当日は、JU各商組の会長や企業系AA会場の会長・社長など多くの来賓が招かれ、代表して、JU中販連・松本富男筆頭副会長(JU福井)が祝辞を述べた。
また、前日には名古屋東急ホテルにて前夜祭が催され、来賓・関係者あわせて81名が参加した。冒頭で、加藤理事長は、「コロナによりこの3年間は思うような活動ができなかったが、今回、このような場を設けることができ、嬉しく感じます。我々自動車業界を取り巻く環境は厳しい現状が続いています。今日集まった皆さまは、同志であり、仲間であり、そして、パートナーだと確信しています。本日は色々な情報交換を行い、実りある1日にしていただきたい」と挨拶をおこなった。
来賓あいさつは、JU中販連・松本富男筆頭副会長(JU福井)と荒井商事・荒井寿一会長。乾杯の発声はJU中部・奥村悦二副会長(JU三重)が行った。