USS名古屋会場(愛知県東海市)は8月26日に年間最大イベント「29周年記念祭」を開催した。
当日は過去最高となる1万1763台を集荷。
さらに
「ファイブスター」336台、
「プライム」 2559台、
「@30」 489台、
「バントラ」 833台、
「リサイクル」 756台
と各コーナーも出品記録を更新した。
セリ前のセレモニーでは安藤之弘社長から
「皆様のおかげをもちまして27周年記念イベントで打ち立てた1万1414台を大きく上回る出品をいただき、心から御礼申し上げます。今年半年間の平均成約率は68・4%という高水準を維持しておりますが、今後も『売れる会場』『成約率の良い会場』を目指して参ります。本日のセリ終了は日付が変わると思いますが、たくさんの催し物を用意しておるので最後までお付き合い下さい」
と謝意を述べられた。
当日はUSSガールズが来場し、アトラクションダーツゲームを開催。
500円の参加料で最大シャープ46型液晶テレビがもらえるため多数の会員が参加。
常に長蛇の列が出来ていた。
さらに15時からは1時間おきに3回無料フードサービスを実施。
モンシュシュのクッキーシューや舟橋屋のいちご大福などの人気スイーツが配布され、こちらも長蛇の列が出来ていた。
また、19時からは地元の名古屋飯として有名な「天むす」や「エビフライサンド」などの夕食が提供された。
当日はトヨタのスーパーカー「レクサスLFA」が3700万円スタートで「ファイブスター」コーナーに出品。出品ヤードには現車を見たいという会員であふれ、大いに注目を集めた。結果は4600万円を超える応札が入ったが、残念ながら流札となった。
今回の記録達成については7月から「チャレンジ・ザ・ニューレコード」を合言葉に8月1日には26日分の搬入を開始。社員全員が一丸となって集荷営業を実施。
特にディーラーからの出品が増えたことが最大の要因。
安藤社長は「成約率や平均単価の高さが会員に広く浸透、良質車はUSS名古屋が高く売れるというイメージが定着したため」と分析している。
当日の結果は成約7193台、成約率61・1%、平均単価87万4千円。
当日は過去最高となる1万1763台を集荷。
さらに
「ファイブスター」336台、
「プライム」 2559台、
「@30」 489台、
「バントラ」 833台、
「リサイクル」 756台
と各コーナーも出品記録を更新した。
セリ前のセレモニーでは安藤之弘社長から
「皆様のおかげをもちまして27周年記念イベントで打ち立てた1万1414台を大きく上回る出品をいただき、心から御礼申し上げます。今年半年間の平均成約率は68・4%という高水準を維持しておりますが、今後も『売れる会場』『成約率の良い会場』を目指して参ります。本日のセリ終了は日付が変わると思いますが、たくさんの催し物を用意しておるので最後までお付き合い下さい」
と謝意を述べられた。
当日はUSSガールズが来場し、アトラクションダーツゲームを開催。
500円の参加料で最大シャープ46型液晶テレビがもらえるため多数の会員が参加。
常に長蛇の列が出来ていた。
さらに15時からは1時間おきに3回無料フードサービスを実施。
モンシュシュのクッキーシューや舟橋屋のいちご大福などの人気スイーツが配布され、こちらも長蛇の列が出来ていた。
また、19時からは地元の名古屋飯として有名な「天むす」や「エビフライサンド」などの夕食が提供された。
当日はトヨタのスーパーカー「レクサスLFA」が3700万円スタートで「ファイブスター」コーナーに出品。出品ヤードには現車を見たいという会員であふれ、大いに注目を集めた。結果は4600万円を超える応札が入ったが、残念ながら流札となった。
今回の記録達成については7月から「チャレンジ・ザ・ニューレコード」を合言葉に8月1日には26日分の搬入を開始。社員全員が一丸となって集荷営業を実施。
特にディーラーからの出品が増えたことが最大の要因。
安藤社長は「成約率や平均単価の高さが会員に広く浸透、良質車はUSS名古屋が高く売れるというイメージが定着したため」と分析している。
当日の結果は成約7193台、成約率61・1%、平均単価87万4千円。