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開設34周年記念AAは出品6522台、成約率82.7%の好結果

  • セリ前のセレモニーで挨拶を述べる勝田取締役 セリ前のセレモニーで挨拶を述べる勝田取締役
  • セリ前のセレモニーで挨拶を述べる後藤会場長 セリ前のセレモニーで挨拶を述べる後藤会場長
  • セリ同様にイベントも盛り上がりをみせた セリ同様にイベントも盛り上がりをみせた

新規搬入率は歴代2位の91.8%

 CAA中部(愛知県豊田市、斉藤啓太社長)は、7月13日、「開設34周年記念AA」を開催した。当日は出品6522台、成約5393台、成約率82.7%、成約単価76万円を記録する活況なセリを展開した。

 セリ前のセレモニーで勝田淳取締役が挨拶に立ち「中古車市場を取り巻く環境は半導体不足により新車の納期が大幅に遅れ、中古車流通台数によるタマ不足が続いています。また、新車需要に代わる国内での中古車需要の高まりに加え、急激な円安による海外輸出需要の高まりで中古車相場は高騰、過去に経験したことが無い市場環境が継続しています。我々オークション業界においても、IT企業による異業種参入や共有在庫の台頭など、オークションを介さない中古車流通の増加に大きな危機感を感じています。こうした大変厳しい環境の中、シーエーエーは今回の体制変更を期に、新社長以下、スタッフ全員で危機感を共有し、今まで以上に会員の皆様とのコミュニケーションを重視しながら、『売りやすく、買いやすい会場』を目指し、新たなチャレンジに積極的に取り組んで参ります。ぜひ『新生シーエーエー』にご期待ください」と述べた。続いて後藤竜也会場長が6500台を超える出品と来場の御礼を述べるとともにイベントの説明を行った。

 新生シーエーエーとして新たにスタートして初めて迎える周年記念にスタッフ一同が奮起。間接部署を含め会場全スタッフによる営業や通常の倍となるダイレクトメールの送付、外訪活動や電話による集荷など一丸となって取り組んだことで、2019年に開催した周年記念以来の6500台超の車両を集荷、新規搬入台数は5989台となり新規搬入率は歴代2位の91.8%となった。また、全コーナーに含まれる初出品車両は歴代1位となる4871台、今期平均2倍の出品店が参加する質、量ともに兼ね備えた結果となった。

 取材の場で斉藤社長は「市場環境が厳しい中、予想を大きく上回る結果に驚いている。協力していただいた会員様に感謝するとともに、全スタッフの頑張りにも感謝している。今回の結果を会員様からの期待と受け止め、必ず恩返しをしなければならない」と話すとともに「改めてコミュニケーションの必要性を感じている。会員様の声を真摯に受け止め、より商売に役立つことを行っていく。質を維持しつつ出品の領域を広げることで、数字だけでなく中身があり、存在感のある会場になると思う」と抱負を語った。

 また、今回の結果について後藤会場長は「成約率、成約単価など他会場との差別化ができており、商いの場を提供することができている。台数にこだわりを持って全スタッフが取り組み、会員様が応えてくれたことに、シーエーエーに対する期待感を感じている。今後は、初出品車両に頼らず、幅広い会員様が利用できる会場としてリピーターを増やしていきたい。皆が同じ方向を向くためにしっかりとコミュニケーションを取っていく」と話した。

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