USS札幌
北海道流通の要としてセキュリティ強化に注力
USS札幌(北海道江別市・瀬田大社長)は6月15日(水)「USS札幌まつりAA」を開催した。
セリ開始前のセレモニーで菅田会場長は「タマ不足の中、たくさんの出品をいただき心から感謝いたします。コロナも少しずつ落ち着いてきましたが、北海道の流通の要として1台でも多くの出品・成約に結び付くよう、引き続き感染対策を講じながら安心・安全な会場運営を目指します」と述べた。
同会場ではセキュリティ強化の一環として、高性能カメラの設置や夜間警備の強化を図っているが、7月中には置式ガードレール基礎(GUブロック)を設置し、安全面の更なる充実を図っていく予定。
また、9月7日には「USS開設40周年AA」の開催も予定している。
セリ開始前のセレモニーで菅田会場長は「タマ不足の中、たくさんの出品をいただき心から感謝いたします。コロナも少しずつ落ち着いてきましたが、北海道の流通の要として1台でも多くの出品・成約に結び付くよう、引き続き感染対策を講じながら安心・安全な会場運営を目指します」と述べた。
同会場ではセキュリティ強化の一環として、高性能カメラの設置や夜間警備の強化を図っているが、7月中には置式ガードレール基礎(GUブロック)を設置し、安全面の更なる充実を図っていく予定。
また、9月7日には「USS開設40周年AA」の開催も予定している。