USS北陸会場(石川県加賀市)は8月5日に毎年恒例の「イカ釣り大会」を開催した。
これは7月期間中に出品・落札ポイントを3ポイント以上獲得した会員を招待する企画。
今年も漁船7隻をチャーターし、60名近くが参加した。出航前にお弁当と飲み物が配布され、郷土料理の鱒寿司を食べながら釣りのポイントへ。
陽が沈んでイカ釣り用の電燈に明かりが入ったらスタート。
仕掛けは針がたくさん付いたルアー(疑似餌)を用意。
海底(水深40メートル前後)ギリギリに仕掛けを落としてアカイカが釣れるのを待つ。
日没直後は全く釣れず、ホスト役の女川会場長も
「先週はよく釣れた。完全に暗くなったら釣れると思う」
と不安をあらわにしていた。
しかし、その後はジワジワと釣れ始め、途中アジ釣りに切り替えた会員は入れ食い状態。
アカイカも終始途切れずにかかり続けた。
初めて参加する会員も「家族・親戚以外にご近所に配れるくらいたくさん釣れた」と満面の笑み。
各釣り船で釣果に差異はあったが、参加者全員が大いに楽しんでいた。
アカイカは身がやわらかく、淡白なので刺身にすると最高でゲソはバター炒めが絶品。
非常に楽しいイベントで家族にも喜ばれ、毎年楽しみにしている会員が多い。
当日は船長いわく、なぎ状態とのことだったが、結構船は揺れていた。何より酔い止めをしっかり飲んで参加すること。イカは墨を吐くので汚れても良い格好で参加することが最大のポイント。
これは7月期間中に出品・落札ポイントを3ポイント以上獲得した会員を招待する企画。
今年も漁船7隻をチャーターし、60名近くが参加した。出航前にお弁当と飲み物が配布され、郷土料理の鱒寿司を食べながら釣りのポイントへ。
陽が沈んでイカ釣り用の電燈に明かりが入ったらスタート。
仕掛けは針がたくさん付いたルアー(疑似餌)を用意。
海底(水深40メートル前後)ギリギリに仕掛けを落としてアカイカが釣れるのを待つ。
日没直後は全く釣れず、ホスト役の女川会場長も
「先週はよく釣れた。完全に暗くなったら釣れると思う」
と不安をあらわにしていた。
しかし、その後はジワジワと釣れ始め、途中アジ釣りに切り替えた会員は入れ食い状態。
アカイカも終始途切れずにかかり続けた。
初めて参加する会員も「家族・親戚以外にご近所に配れるくらいたくさん釣れた」と満面の笑み。
各釣り船で釣果に差異はあったが、参加者全員が大いに楽しんでいた。
アカイカは身がやわらかく、淡白なので刺身にすると最高でゲソはバター炒めが絶品。
非常に楽しいイベントで家族にも喜ばれ、毎年楽しみにしている会員が多い。
当日は船長いわく、なぎ状態とのことだったが、結構船は揺れていた。何より酔い止めをしっかり飲んで参加すること。イカは墨を吐くので汚れても良い格好で参加することが最大のポイント。