USS名古屋
髙山浩光氏が会場長代行に
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は1月7日、「初荷AA」を開催した。当日は6237台を集荷、成約3076台、成約率48.6%、成約単価143万5000円を記録した。
セリ前には瀬田社長が「名古屋会場は昨年1開催平均9200台を取り扱うことができました。今年は、8月23日には40周年を迎えます。また、コロナ禍も3年目となりますが、引き続き、感染対策を徹底してオークションを行っていきたい」と述べた。続いて1月から会場長代行に就いた髙山浩光氏が「会員様の声をよく聞いて、会場運営に反映させていきたい」と挨拶を行った。
イベントでは、エントリー賞で毎年恒例となっている「銭洗い弁天で清めたお年玉」、取引1台賞で「法多山厄除だんご」を進呈した。
取材の場で髙山会場長代行は「幅広い会員様にとって利用しやすい会場になっていきたい。そのために会員様の声をよく聞き形にしていく。時代に合った会場運営を心掛けたい」と話した。
セリ前には瀬田社長が「名古屋会場は昨年1開催平均9200台を取り扱うことができました。今年は、8月23日には40周年を迎えます。また、コロナ禍も3年目となりますが、引き続き、感染対策を徹底してオークションを行っていきたい」と述べた。続いて1月から会場長代行に就いた髙山浩光氏が「会員様の声をよく聞いて、会場運営に反映させていきたい」と挨拶を行った。
イベントでは、エントリー賞で毎年恒例となっている「銭洗い弁天で清めたお年玉」、取引1台賞で「法多山厄除だんご」を進呈した。
取材の場で髙山会場長代行は「幅広い会員様にとって利用しやすい会場になっていきたい。そのために会員様の声をよく聞き形にしていく。時代に合った会場運営を心掛けたい」と話した。