IMA東京
期末感謝祭MA開催
いすゞユーマックス(東京都品川区、小美濃洋社長)は9月29日、いすゞモーターオークション東京会場(IMA東京)にて「期末感謝祭MA」を開催した。
当日セリは出品725台を集め、成約337台、成約率46.5%、平均成約単価131万4000円となった。
開催に先立ち挨拶に立った小美濃社長は「コロナ禍の中で無事に期末を迎えることができたのも毎回毎回オークションに参加いただいている会員皆様のおかげ」と謝辞を述べた。続けて「新車の納期遅れを受け、中古車の発生が鈍く成約率に影響を及ぼしたが8月下旬以降は盛り返してきた。その中で今年から始めた仙台映像出品に加え、今月から中部映像出品も開始し、仙台の高成約率に勝るとも劣らない成約率90%超を達成できた。履歴がわかるディーラー下取車の出品が会員皆様にご好評をいただいていると認識している。今後も地域からの映像出品を今後、広げていきたい」と述べた。また「緊急事態宣言解除となっても当社は、気を緩めることなく皆様に安心してオークションに参加いただくために、会場スタッフ全員に抗体検査を定期的に実施していく。今回も全スタッフの陰性を確認しての開催となる。引き続き良いトラックを安心して売り買いできる会場運営をしている商業車オークションいすゞユーマックスをよろしくお願いします」と述べた。
当日セリは出品725台を集め、成約337台、成約率46.5%、平均成約単価131万4000円となった。
開催に先立ち挨拶に立った小美濃社長は「コロナ禍の中で無事に期末を迎えることができたのも毎回毎回オークションに参加いただいている会員皆様のおかげ」と謝辞を述べた。続けて「新車の納期遅れを受け、中古車の発生が鈍く成約率に影響を及ぼしたが8月下旬以降は盛り返してきた。その中で今年から始めた仙台映像出品に加え、今月から中部映像出品も開始し、仙台の高成約率に勝るとも劣らない成約率90%超を達成できた。履歴がわかるディーラー下取車の出品が会員皆様にご好評をいただいていると認識している。今後も地域からの映像出品を今後、広げていきたい」と述べた。また「緊急事態宣言解除となっても当社は、気を緩めることなく皆様に安心してオークションに参加いただくために、会場スタッフ全員に抗体検査を定期的に実施していく。今回も全スタッフの陰性を確認しての開催となる。引き続き良いトラックを安心して売り買いできる会場運営をしている商業車オークションいすゞユーマックスをよろしくお願いします」と述べた。