ＬＡＡ岡山
成約率は今年度最高の７１．１％を記録する活況
ＬＡＡ岡山（岡山市南区、丸山明社長）は８月２０日、「Ｌ１ アイオーク接続１７周年大記念オートオークション（ＡＡ）」を開催した。出品台数は今年度３番目に多い２１９４台に上り、成約台数も同２番目に多い１５５９台に上った結果、成約率は今年度最高の７１．１％を記録する活況だった。慢性的なタマ不足の中、会員の協力で２０００台を大きく上回る出品台数を集めた一方で、小売りダマを求めるバイヤーの強い応札が集まり、記録的な成約率を叩き出した格好だ。
同会場では、朝倉進一会場長のもとで、営業部門を中心に、各スタッフが一丸となった集荷策の展開で、出品店と落札店の双方から喜ばれるＡＡ運営を持続している。取引会員数の増加傾向にあり、中国地区を代表するＡＡ会場として大きな存在感を示している。今回のＡＡでも年間４大記念イベント「Ｌ１」に相応しいセリ内容で、会員満足度を高めている。
翌週２７日には、「夏のお客様感謝祭（ＳＡＡジョイント）を開催、出品台数１６４８台を集荷、成約率は６１．３％だった。
同会場では、朝倉進一会場長のもとで、営業部門を中心に、各スタッフが一丸となった集荷策の展開で、出品店と落札店の双方から喜ばれるＡＡ運営を持続している。取引会員数の増加傾向にあり、中国地区を代表するＡＡ会場として大きな存在感を示している。今回のＡＡでも年間４大記念イベント「Ｌ１」に相応しいセリ内容で、会員満足度を高めている。
翌週２７日には、「夏のお客様感謝祭（ＳＡＡジョイント）を開催、出品台数１６４８台を集荷、成約率は６１．３％だった。
