JU長崎
54.3%を成約、県外からも多くの来場者が集まり活気
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は4月14日、「理事・事務局担当記念オートオークション(AA)」を開催した。出品台数は455台に上り、このうち247台を成約し、成約率は54.3%の高率だった。当日は九州だけでなく、中国地区からも多数のJU会員がセリ参加し盛り上がった。
東理事長は「本日も450台もの出品車が集まりました。最終最後まで活発な応札をお願いします」と挨拶した。
沖田博文流通委員長は「年度初めのオークションに沢山のご来場ありがとうございます。本日は多くの良質車が出品されていますので、最終まで活発なセリ参加をいただき、良い仕入れの場としていただければ幸いです」と感謝の言葉を述べた。
当日の会場には、九州各県のJU各商組から多数の来場者が集まったほか、山口や岡山など中国ブロックからのJU会員の来場も目立った。沖田流通委員長と青年部会(松尾理部会長)を中心に、ブロックの枠を超えた交流の「輪」が着実に広がり、月1回のAA開催は毎回盛り上がりを見せている。
東理事長は「本日も450台もの出品車が集まりました。最終最後まで活発な応札をお願いします」と挨拶した。
沖田博文流通委員長は「年度初めのオークションに沢山のご来場ありがとうございます。本日は多くの良質車が出品されていますので、最終まで活発なセリ参加をいただき、良い仕入れの場としていただければ幸いです」と感謝の言葉を述べた。
当日の会場には、九州各県のJU各商組から多数の来場者が集まったほか、山口や岡山など中国ブロックからのJU会員の来場も目立った。沖田流通委員長と青年部会(松尾理部会長)を中心に、ブロックの枠を超えた交流の「輪」が着実に広がり、月1回のAA開催は毎回盛り上がりを見せている。