CAA東京
2週連続3000超えの開催に高成約率記録
CAA東京(千葉県柏市、永谷敏行社長)は1月19日、「レンタ・リース協賛記念AA」を開催した。
同会場はコロナ禍による影響を受け今年度は、前年度より開催回数が少ない状況にありながら出品、成約数ともに前年度を上回る実績を記録し好調を示している。
2021年を迎えても高実績を維持し、12日開催の新春初荷AAでは出品3256台、今開催でも出品3035台と2週連続で3000台超の開催となった。
成約率も12日開催が66.5%、今開催が成約2134台、成約率70.3%、平均成約単価51万2000円の高実績を記録した。
今開催の「レンタ・リース協賛記念」は10年前にコーナーを設置、2年前から協賛化によるイベント開催として、年3回開催している。
同協賛記念における「レンタ・リースコーナー」は毎開催出品平均700台で構成され、成約率も90%に達している。これらの長年の実績に加え、応札の強い会場として同会場は出品から高評価を得ている。また、落札店も同コーナーの出品車に信頼を寄せており、活況なセリへと繋がっている。
同会場はコロナ禍による影響を受け今年度は、前年度より開催回数が少ない状況にありながら出品、成約数ともに前年度を上回る実績を記録し好調を示している。
2021年を迎えても高実績を維持し、12日開催の新春初荷AAでは出品3256台、今開催でも出品3035台と2週連続で3000台超の開催となった。
成約率も12日開催が66.5%、今開催が成約2134台、成約率70.3%、平均成約単価51万2000円の高実績を記録した。
今開催の「レンタ・リース協賛記念」は10年前にコーナーを設置、2年前から協賛化によるイベント開催として、年3回開催している。
同協賛記念における「レンタ・リースコーナー」は毎開催出品平均700台で構成され、成約率も90%に達している。これらの長年の実績に加え、応札の強い会場として同会場は出品から高評価を得ている。また、落札店も同コーナーの出品車に信頼を寄せており、活況なセリへと繋がっている。