USS名古屋
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は8月21日、年間最大級イベント「ファーストタワー&メインタワーオープン7周年記念AA」を開催した。当日は1万740台を集荷、成約7080台、成約率65.9%、成約単価119万1000円を記録、出品台数および成約率は今期最高となるビッグオークションを展開した。
セリ開始前には瀬田社長が挨拶に立ち、早朝からの来場と1万台を超える出品の御礼とともに新型コロナウイルス感染拡大防止についての取り組みについて、「会員様の安全を第一に考え、会場でクラスターを発生させないことに注力をしていく」と述べ、続いて大谷浩会場長がイベントの説明を行なった。
今回の開催では今期最高となる1805社の出品店がセリに参加、7月平均1357社を約450社上回る実績となった。同会場では新型コロナウイルスの影響で訪問活動が思うようにできない中、電話やダイレクトメールを使用し、一定期間取引ない会員に部署の垣根を超え、全社員一丸となりアプローチを行なった結果、今期最高となる出品台数および成約率につながった。
取材の場で大谷会場長は「多くの会員の皆様にセリに参加して頂き、大変感謝している。今後も継続して参加して頂けるよう、利便性の高い会場運営を行なっていきたい」と述べた。
イベントでは、全車出品料1000円(流札時)の他、成約または落札1台以上賞で大型テレビや高級家電が当たるルーレットチャレンジを実施した。
セリ開始前には瀬田社長が挨拶に立ち、早朝からの来場と1万台を超える出品の御礼とともに新型コロナウイルス感染拡大防止についての取り組みについて、「会員様の安全を第一に考え、会場でクラスターを発生させないことに注力をしていく」と述べ、続いて大谷浩会場長がイベントの説明を行なった。
今回の開催では今期最高となる1805社の出品店がセリに参加、7月平均1357社を約450社上回る実績となった。同会場では新型コロナウイルスの影響で訪問活動が思うようにできない中、電話やダイレクトメールを使用し、一定期間取引ない会員に部署の垣根を超え、全社員一丸となりアプローチを行なった結果、今期最高となる出品台数および成約率につながった。
取材の場で大谷会場長は「多くの会員の皆様にセリに参加して頂き、大変感謝している。今後も継続して参加して頂けるよう、利便性の高い会場運営を行なっていきたい」と述べた。
イベントでは、全車出品料1000円(流札時)の他、成約または落札1台以上賞で大型テレビや高級家電が当たるルーレットチャレンジを実施した。