JU神奈川(神奈川県小田原市)は6月16日、「新会場17周年」「JUセリ共有化システムスタートグランドオープン記念AA」を開催した。
今回は同システムの導入を記念し、同JUの総力体制で全支部担当、ディーラー協賛の開催。
開会式に際し、山田久男理事長は「会員の商売の支援のため、新システムの導入に踏み切った。これを機に新生JU神奈川として進んでいく。」と挨拶。
来賓の海津博JU関連協会長(JU新潟)は「新システムはコストと応札力でメリットがある。JU全体でのシステム化を進めたい。」と、荒井寿一アライAA会長は「本導入は地元会員にとっても良いこと。これからもJU神奈川と手を携えていきたい。」と祝辞を述べた。
本開催には同JUでは各支部から会員が多数参加、またディーラー会員もタマ不足の中を124台を出品、新システムでの取引に臨んだ。
また県外からは関連協ブロック、東日本を中心に中部、近畿からもJU関係者が、また県内のアライ、TAA、またBCNとAA関係者も参加し、取引を活性化。出品871台、成約率50.1%、成約単価33万6千円の好実績を収めた。
新システム導入に伴い、同JUはJUナビなど外部リアル応札を本格的に導入。応札力向上により会員への取引効果を提供。そこから出品、取引参加につなげ、同時に営業体制も強化し基幹のAA事業の向上を図る。
この事業基軸の強化を通し、会員への組織メリットの位置づけを強固にする。
今回は同システムの導入を記念し、同JUの総力体制で全支部担当、ディーラー協賛の開催。
開会式に際し、山田久男理事長は「会員の商売の支援のため、新システムの導入に踏み切った。これを機に新生JU神奈川として進んでいく。」と挨拶。
来賓の海津博JU関連協会長(JU新潟)は「新システムはコストと応札力でメリットがある。JU全体でのシステム化を進めたい。」と、荒井寿一アライAA会長は「本導入は地元会員にとっても良いこと。これからもJU神奈川と手を携えていきたい。」と祝辞を述べた。
本開催には同JUでは各支部から会員が多数参加、またディーラー会員もタマ不足の中を124台を出品、新システムでの取引に臨んだ。
また県外からは関連協ブロック、東日本を中心に中部、近畿からもJU関係者が、また県内のアライ、TAA、またBCNとAA関係者も参加し、取引を活性化。出品871台、成約率50.1%、成約単価33万6千円の好実績を収めた。
新システム導入に伴い、同JUはJUナビなど外部リアル応札を本格的に導入。応札力向上により会員への取引効果を提供。そこから出品、取引参加につなげ、同時に営業体制も強化し基幹のAA事業の向上を図る。
この事業基軸の強化を通し、会員への組織メリットの位置づけを強固にする。