JU広島(広島県北広島町)は5月19日開催した通常総会にて新会長に二村義春氏(66歳)を選任した。二村氏は上松倉人名誉会長と約35年の付き合いがあり、これまで副理事長として理事長を支え続けた最も信頼が厚い人物である。
【二村新理事長インタビュー】
上松名誉会長がこれまで作り上げた組織の輪を重視し、事業を発展させていく。強い組織とプロ集団が育っているのでプレッシャーは一切ない。
私の使命は「組合事業を通じてJU広島会員の繁栄」を実現することだと思っている。上松名誉会長は、常に会員支援を重視してこられた。数年前、通常価格600万もする独ホフマン社のアライメントテスターを半額以下の290万で入手できる話が入った時、60台を輸入し会員に原価で販売した。また今年1月に、来場会員向けに米国から小型の輸入オイルチェンジャーを50台ほど直輸入、これも原価で販売するなどした。私も名誉会長と同様に、会員を支援する思いを強く持って理事長職に当りたいと決意し理事長を受諾した。力を尽くしたい。
【二村新理事長インタビュー】
上松名誉会長がこれまで作り上げた組織の輪を重視し、事業を発展させていく。強い組織とプロ集団が育っているのでプレッシャーは一切ない。
私の使命は「組合事業を通じてJU広島会員の繁栄」を実現することだと思っている。上松名誉会長は、常に会員支援を重視してこられた。数年前、通常価格600万もする独ホフマン社のアライメントテスターを半額以下の290万で入手できる話が入った時、60台を輸入し会員に原価で販売した。また今年1月に、来場会員向けに米国から小型の輸入オイルチェンジャーを50台ほど直輸入、これも原価で販売するなどした。私も名誉会長と同様に、会員を支援する思いを強く持って理事長職に当りたいと決意し理事長を受諾した。力を尽くしたい。